放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。 シーズン14第9回の放送では、現在テレビやラジオの第一線で活躍されている卒業生をゲストにお迎えしました!
今回のゲストは、39期生でNHKアナウンサーの大橋拓さんです。 東大法学部出身という経歴を持ちながら、実は「ダンス」と「企画・演出」に情熱を注ぎ続けてきたという大橋さんに、人生の転機やアナウンサーという天職に出会うまでのエピソードをたっぷりと伺いました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
音楽が止まるアクシデント。先輩の涙に心動かされた体育祭のダンス
高校時代はスポーツが苦手で部活もすぐに辞めてしまったという大橋さんですが、唯一熱中したのが相翼祭(体育祭)の「応援の花(ダンス)」でした。
大橋さんが所属していた「冬組」は競技部門では毎年苦戦していましたが、ダンス部門では強さを発揮していました。 1年生の時、本番中に曲が止まってしまうアクシデントが発生。 手拍子で乗り切ったものの、終了後に3年生の先輩たちが号泣している姿を見て「先輩たちはこんなに懸けていたんだ」と感動し、ダンスにのめり込むようになったそうです。 3年生の時には自ら振り付けや演出を考案し、後輩たちと一緒に踊り切ったことが高校生活一番の青春の思い出だと語ってくださいました。
東大法学部へ進学するも、ダンスチーム立ち上げに没頭!?
文系クラスで成績トップだった大橋さんは、現役で早稲田大学に不合格となった悔しさをバネに一浪し、見事東京大学法学部へ進学します。 当初は法律家を夢見ていましたが、大学で彼を夢中にさせたのはやはり「ダンス」と「表現」でした。
自分でダンスチームを立ち上げ、流行りの曲からベートーヴェンの「第九」まで幅広いジャンルで振り付けを考案。 出始めだったYouTubeに動画をアップしたり、年2回の学園祭でステージを披露したりと、法律の勉強以上に「ゼロから企画を作る面白さ」にワクワクしていたそうです。
「これだ!」と直感したNHKアナウンサーへの道と、FMさがみへの愛
就職活動の時期になり、「人と一緒に企画を作り、表現する仕事をしたい」と悩んでいた大橋さん。 そんな時、たまたま目にしたNHKの採用パンフレットに「アナウンサーは自分で取材し、企画を作り、撮影・編集し、自分の声で届ける」と書かれているのを見て、「まさにこれだ!」と直感。 見事にその夢を叶え、福井、沖縄、東京と各地で充実したアナウンサー生活を送られています。
実は大橋さん、小学5・6年生の頃から「FMさがみ」のヘビーリスナー! 番組パーソナリティであるナツきさんの番組も昔から聴いていたそうで、今回のラジオ出演には大変な達成感を感じていらっしゃいました。
【同窓会コーナー】相模原市制70周年式典と、同窓会60周年に向けて
番組後半の県相コーナーは、29期生の染谷さんと33期生の南さんが担当しました。
部活動・同好会活動アピールコンペ: 現役生を応援する新たな取り組みとして、関東・全国大会出場といった派手な実績がなくても一生懸命活動している団体を支援する総額5万円のコンペ企画がスタートしています。
相模原市制70周年式典: 先日行われた式典では、食べチョクの秋山代表をはじめとする県相出身者が多数活躍! パネルディスカッションの司会は、我らがナツきさんが務められていたそうです。
同窓会60周年記念: 再来年には同窓会設立60周年を迎えます。 開催場所(ホテルなど)の確保を含め、これから実行委員会を立ち上げて準備を進めていく予定です。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。 年1回(12月)発行の会報や、今後の60周年記念イベントの案内を確実にお届けします。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています。 開催の予定がある場合は、ぜひ同窓会事務局までご連絡ください。