放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン14第8回の放送では、現在NHKのアナウンサーとして活躍されている卒業生をゲストにお迎えしました!
今回のゲストは、39期生の大橋拓さんです。多くの出演者が「高校時代は勉強していなかった」と語る中、大橋さんは「めちゃくちゃ勉強していました!」と断言。その裏には、人生を変えた強烈な出来事がありました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
人生を変えた同級生の一言「お前は部活も勉強も何もできないな」
地元・相模原の清新中出身で、県相まで徒歩4分という近さに住んでいた大橋さん。高校入学後、ソフトテニス部に入部しますが、最初の中間テストで周りのレベルの高さに圧倒され、下から数えたほうが早い順位をとってしまいます。
その時、同じ部活で成績優秀だったクラスメイトから「お前は部活も勉強も何もできないな」と非常に厳しい一言を浴びせられます。この言葉が大橋さんの心に火をつけました。「部活ではこの子に勝てない。でも勉強で絶対に抜かしてやる!」と決意し、わずか2ヶ月で部活を退部。そこから猛勉強の日々が始まりました。
忘却曲線を意識した反復学習と、大好きな堀先生の「政治経済」
「勉強のコツは?」という質問に対し、大橋さんは「期間を空けて同じことを繰り返すこと」と即答。一度単語帳や教科書を読んだ後、数日置いてまた同じところを見直し、覚えていない箇所をチェックする……という、人間の「忘却曲線」に理にかなった反復学習を地道に続けていたそうです。
特に大好きだったのが、堀先生が教える「政治経済」の授業。元々新聞を読むのが好きだったこともあり、堀先生のテストで「絶対に100点を取りたい!」と奮闘。最高98点まで到達したものの、最後まで100点には届かなかったと悔しそうに語る姿から、当時の熱量が伝わってきます。
そして高校3年生の時、大橋さんは見事「文系1位」の座に上り詰めます! かつて厳しい言葉を投げかけた良きライバルを打ち負かした瞬間は、とてつもない達成感があったそうです。
曲が止まるアクシデント。先輩の涙に心動かされた「冬組」のダンス
スポーツが苦手だったという大橋さんですが、相翼祭(体育祭)の「応援の花(ダンス部門)」だけは特別でした。
大橋さんが所属していた「冬組(誕生月で編成)」は、競技では苦戦しがちでしたがダンスには情熱を注いでいました。1年生の時の本番中、曲が止まってしまうアクシデントが発生し、手拍子だけで踊り切ることに。1年生の自分たちは「止まっちゃったね」と笑っていましたが、グラウンドの隅に戻ると、振り付けを考えた3年生の先輩たちが号泣していました。
「先輩たちはこれほどまでに懸けていたんだ」と衝撃を受けた大橋さんは、3年生になった時、自ら振り付けや演出を考案。1位にはなれなかったものの、後輩たちと作り上げたその時間は、高校生活一番の青春の思い出として深く胸に刻まれています。
【同窓会コーナー】部活動アピールコンペと「大人の勉強」
番組後半の県相コーナーは、29期生の染谷さんと33期生の南さんが担当しました。
同窓会では現在、現役生を支援する「部活動・同好会活動アピールコンペ」を実施中。関東大会・全国大会といった華々しい実績がなくても、日頃一生懸命に活動している団体にスポットライトを当て、総額5万円の補助金を支給するという素晴らしい企画が進行しています。
また、東大に進学した大橋さんのエピソードを受け、「大人になってからの勉強」についての話題も。やらされる勉強とは違い、大人になってから仕事や目標のために自ら学ぶことの楽しさや重要性について、深く考えさせられるトークが展開されました。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています。開催予定がある場合は、ぜひ同窓会事務局までご連絡ください。
今回のゲストは、39期生の大橋拓さんです。多くの出演者が「高校時代は勉強していなかった」と語る中、大橋さんは「めちゃくちゃ勉強していました!」と断言。その裏には、人生を変えた強烈な出来事がありました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
人生を変えた同級生の一言「お前は部活も勉強も何もできないな」
地元・相模原の清新中出身で、県相まで徒歩4分という近さに住んでいた大橋さん。高校入学後、ソフトテニス部に入部しますが、最初の中間テストで周りのレベルの高さに圧倒され、下から数えたほうが早い順位をとってしまいます。
その時、同じ部活で成績優秀だったクラスメイトから「お前は部活も勉強も何もできないな」と非常に厳しい一言を浴びせられます。この言葉が大橋さんの心に火をつけました。「部活ではこの子に勝てない。でも勉強で絶対に抜かしてやる!」と決意し、わずか2ヶ月で部活を退部。そこから猛勉強の日々が始まりました。
忘却曲線を意識した反復学習と、大好きな堀先生の「政治経済」
「勉強のコツは?」という質問に対し、大橋さんは「期間を空けて同じことを繰り返すこと」と即答。一度単語帳や教科書を読んだ後、数日置いてまた同じところを見直し、覚えていない箇所をチェックする……という、人間の「忘却曲線」に理にかなった反復学習を地道に続けていたそうです。
特に大好きだったのが、堀先生が教える「政治経済」の授業。元々新聞を読むのが好きだったこともあり、堀先生のテストで「絶対に100点を取りたい!」と奮闘。最高98点まで到達したものの、最後まで100点には届かなかったと悔しそうに語る姿から、当時の熱量が伝わってきます。
そして高校3年生の時、大橋さんは見事「文系1位」の座に上り詰めます! かつて厳しい言葉を投げかけた良きライバルを打ち負かした瞬間は、とてつもない達成感があったそうです。
曲が止まるアクシデント。先輩の涙に心動かされた「冬組」のダンス
スポーツが苦手だったという大橋さんですが、相翼祭(体育祭)の「応援の花(ダンス部門)」だけは特別でした。
大橋さんが所属していた「冬組(誕生月で編成)」は、競技では苦戦しがちでしたがダンスには情熱を注いでいました。1年生の時の本番中、曲が止まってしまうアクシデントが発生し、手拍子だけで踊り切ることに。1年生の自分たちは「止まっちゃったね」と笑っていましたが、グラウンドの隅に戻ると、振り付けを考えた3年生の先輩たちが号泣していました。
「先輩たちはこれほどまでに懸けていたんだ」と衝撃を受けた大橋さんは、3年生になった時、自ら振り付けや演出を考案。1位にはなれなかったものの、後輩たちと作り上げたその時間は、高校生活一番の青春の思い出として深く胸に刻まれています。
【同窓会コーナー】部活動アピールコンペと「大人の勉強」
番組後半の県相コーナーは、29期生の染谷さんと33期生の南さんが担当しました。
同窓会では現在、現役生を支援する「部活動・同好会活動アピールコンペ」を実施中。関東大会・全国大会といった華々しい実績がなくても、日頃一生懸命に活動している団体にスポットライトを当て、総額5万円の補助金を支給するという素晴らしい企画が進行しています。
また、東大に進学した大橋さんのエピソードを受け、「大人になってからの勉強」についての話題も。やらされる勉強とは違い、大人になってから仕事や目標のために自ら学ぶことの楽しさや重要性について、深く考えさせられるトークが展開されました。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています。開催予定がある場合は、ぜひ同窓会事務局までご連絡ください。