放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン14第10回の放送では、長年教育現場で活躍されてきた8期生の大先輩をゲストにお迎えしました!
今回のゲストは、高校の社会科教員を長年務め、現在は東京家政学院大学で高校と大学をつなぐ「高大連携」のアドバイザーをされている伊藤敏也さんです 。高校時代の驚きのエピソードから、教員としての思い、そして現在の大学の変革についてまで、たっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
祝・全国大会出場!吹奏楽部の快挙と「蛇玉」世代の伊藤さん
番組冒頭では嬉しいニュースが飛び込んできました!年末に行われた神奈川県高等学校文化連盟総合祭(高文連総合祭)にて、県相の吹奏楽部が見事優勝を果たしました 。これにより、マンドリン部とともに香川県で開催される全国大会への出場が決定しました 。現役生の文化部の躍進、本当に素晴らしいですね !
そんな勢いのある県相ですが、今回ゲストの伊藤さんの学年(8期生)は、生徒数が突出して多い年だったため、業界用語(?)で「蛇玉(へびだま:蛇が卵を飲み込んでそこだけ膨らんでいる様子)」世代と呼ばれていたそうです 。
中間テストで「0点」!?丸太で組んだ体育祭と自由な校風
中学時代はそこそこ成績が良かった伊藤さんですが、県相に入学して最初の数学の中間テストでなんと「0点」を取ってしまいます 。授業のスピードの速さに衝撃を受けつつも必死に勉強し、期末テストで「10点」を取れた時には心底安心したと振り返ります 。その後は迷わず文系(社会科好き)へと進みました 。
当時の体育祭では、現在のような鉄パイプではなく「生の丸太」を針金で縛って足場を組み、そこに巨大なパネル絵を飾るという、非常に大掛かりで力強い準備をみんなでワイワイ楽しんでいたそうです 。
さらに、県相の「自由の幅の広さ」を象徴するエピソードも。2年生の九州修学旅行で仲良くなったバスガイドさんが東京に来た際、なんと学校まで遊びに来てくれることに 。そこで伊藤さんたちは先生に直談判し、予習が必要な2時間連続の授業を「その分あとで一生懸命頑張るから!」とお願いして自習(ガイドさんとのゲーム大会)に変えてもらったそうです 。生徒の自主性や提案を頭ごなしに否定せず、大らかに受け止めてくれる先生たちの懐の深さが伺えますね 。
教員としての人生と、現在の「高大連携」のお仕事
人と繋がることや部活動(卓球部)の指導が好きだった伊藤さんは、卒業後に高校の社会科(政治経済)の教員となりました 。相模原市内の高校を中心に教壇に立ち、中高一貫校の設立に関わった経験もお持ちです 。
現在は東京家政学院大学にて、高校生に大学の授業を体験してもらったり、大学の先生を高校へ派遣したりする「高大連携」のお仕事をされています 。入試制度が多様化する中、高校生が大学選びを間違えないようにサポートする重要な役割です 。ちなみに、東京家政学院大学は来年4月の町田キャンパスを皮切りに、順次「男女共学」へと大きくリニューアルされる予定だそうです !
【同窓会コーナー】会報発行と新会長就任、「県相人材バンク」創設のお知らせ
番組後半の県相コーナーは、29期生の染谷さんが担当しました 。
年末に同窓会報(第39号・2024年12月発行)が皆様のお手元に発送されました 。表紙は綺麗にリニューアルされた新体育館の写真です 。 今回の大きなニュースとして、同窓会会長が佐藤前会長(1期)から、石井光新会長(14期)へとバトンタッチされました 。 また、学校からの要請を受け、主に理系分野で活躍されている同窓生をネットワーク化し、現役生の進路指導などをサポートする「県相人材バンク」を設立する構想が発表されました 。我こそはという方は、ぜひ会報の連絡先までご一報ください !
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください 。次回2025年5月25日(日)に開催される第47回定期総会のご案内や、今後の会報を確実にお届けします 。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています 。開催の予定がある場合は、ぜひ同窓会事務局までご連絡ください 。
今回のゲストは、高校の社会科教員を長年務め、現在は東京家政学院大学で高校と大学をつなぐ「高大連携」のアドバイザーをされている伊藤敏也さんです 。高校時代の驚きのエピソードから、教員としての思い、そして現在の大学の変革についてまで、たっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
祝・全国大会出場!吹奏楽部の快挙と「蛇玉」世代の伊藤さん
番組冒頭では嬉しいニュースが飛び込んできました!年末に行われた神奈川県高等学校文化連盟総合祭(高文連総合祭)にて、県相の吹奏楽部が見事優勝を果たしました 。これにより、マンドリン部とともに香川県で開催される全国大会への出場が決定しました 。現役生の文化部の躍進、本当に素晴らしいですね !
そんな勢いのある県相ですが、今回ゲストの伊藤さんの学年(8期生)は、生徒数が突出して多い年だったため、業界用語(?)で「蛇玉(へびだま:蛇が卵を飲み込んでそこだけ膨らんでいる様子)」世代と呼ばれていたそうです 。
中間テストで「0点」!?丸太で組んだ体育祭と自由な校風
中学時代はそこそこ成績が良かった伊藤さんですが、県相に入学して最初の数学の中間テストでなんと「0点」を取ってしまいます 。授業のスピードの速さに衝撃を受けつつも必死に勉強し、期末テストで「10点」を取れた時には心底安心したと振り返ります 。その後は迷わず文系(社会科好き)へと進みました 。
当時の体育祭では、現在のような鉄パイプではなく「生の丸太」を針金で縛って足場を組み、そこに巨大なパネル絵を飾るという、非常に大掛かりで力強い準備をみんなでワイワイ楽しんでいたそうです 。
さらに、県相の「自由の幅の広さ」を象徴するエピソードも。2年生の九州修学旅行で仲良くなったバスガイドさんが東京に来た際、なんと学校まで遊びに来てくれることに 。そこで伊藤さんたちは先生に直談判し、予習が必要な2時間連続の授業を「その分あとで一生懸命頑張るから!」とお願いして自習(ガイドさんとのゲーム大会)に変えてもらったそうです 。生徒の自主性や提案を頭ごなしに否定せず、大らかに受け止めてくれる先生たちの懐の深さが伺えますね 。
教員としての人生と、現在の「高大連携」のお仕事
人と繋がることや部活動(卓球部)の指導が好きだった伊藤さんは、卒業後に高校の社会科(政治経済)の教員となりました 。相模原市内の高校を中心に教壇に立ち、中高一貫校の設立に関わった経験もお持ちです 。
現在は東京家政学院大学にて、高校生に大学の授業を体験してもらったり、大学の先生を高校へ派遣したりする「高大連携」のお仕事をされています 。入試制度が多様化する中、高校生が大学選びを間違えないようにサポートする重要な役割です 。ちなみに、東京家政学院大学は来年4月の町田キャンパスを皮切りに、順次「男女共学」へと大きくリニューアルされる予定だそうです !
【同窓会コーナー】会報発行と新会長就任、「県相人材バンク」創設のお知らせ
番組後半の県相コーナーは、29期生の染谷さんが担当しました 。
年末に同窓会報(第39号・2024年12月発行)が皆様のお手元に発送されました 。表紙は綺麗にリニューアルされた新体育館の写真です 。 今回の大きなニュースとして、同窓会会長が佐藤前会長(1期)から、石井光新会長(14期)へとバトンタッチされました 。 また、学校からの要請を受け、主に理系分野で活躍されている同窓生をネットワーク化し、現役生の進路指導などをサポートする「県相人材バンク」を設立する構想が発表されました 。我こそはという方は、ぜひ会報の連絡先までご一報ください !
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください 。次回2025年5月25日(日)に開催される第47回定期総会のご案内や、今後の会報を確実にお届けします 。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています 。開催の予定がある場合は、ぜひ同窓会事務局までご連絡ください 。