シーズン13 第9回

【GOGO!県相】シーズン13「第9回」

放送内容

神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン13の締めくくりとなる第12月(第9回)の放送は、いつも番組の後半を支えているお馴染みの2人、29期生の染谷耕平さん(副会長)と33期生の南篤史さん(常任理事)による、1年間を振り返る特別対談をお届けします!
先月11月10日に相模原市民会館で盛大に開催された「創立60周年記念式典」の感動冷めやらぬ中、現役生たちの凄まじい熱量や、来たる同窓会の未来に向けた役員たちの本音のトークが炸裂しました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
誰もが圧倒された!手作りでエネルギッシュな「創立60周年記念式典」
先月11月10日、母校である県相は無事に創立60周年の大節目を迎え、市民会館で記念式典が挙行されました 。同窓会代表として出席した染谷耕平さんと南篤史さんが何より衝撃を受けたのが、第2部の現役生たちによる手作りのプレゼンテーションやアトラクションのクオリティの高さです 。
「僕たちの時代、マンドリン部はもっと少数精鋭で大人しい印象だったのに、ステージに30人以上がズラリと並んで大迫力の演奏をしていて度肝を抜かれた」と語る染谷さん 。さらに終盤では、マンドリン部・吹奏楽部の美しい演奏バックに、野球部と応援団部(応援部)がステージと会場を巻き込み、お馴染みのメガホンを叩き鳴らす大迫力の応援パフォーマンスを披露 。客席のOBや来賓も一体となって手拍子を送り、市民会館全体が本物の野球場のスタンドのような熱気に包まれた、素晴らしい瞬間を振り返りました 。
また、第1部では、夏休みに学校が主催した短期留学プログラムでアメリカ・シアトルを訪れた生徒たちの発表が行われました 。マイクロソフトの本社見学やスターバックスの第1号店を巡った経験を、スマホで撮影した大量の写真を交えながら、なんと「すべて流暢な英語」で堂々とプレゼンテーションを敢行 。「今の県相生はスーパー高校生すぎる。日本語もおぼつかない我々からしたら本当に羨ましいし、日本の未来は明るいなと確信した」と、2人もその国際感覚と主体性に感服しきりでした 。
司法書士と地元の経営者。相模原で商売を営む2人のリアルな1年
番組では、同窓会活動を一歩離れた、2人のプロフェッショナルとしての1年の歩みにもスポットが当たりました 。
29期の染谷耕平さんは、地元で活躍する「司法書士」 。今年は例年以上に本気を出して仕事に邁進した結果、非常に忙しく充実した1年になったそうです 。特に、来年4月からスタートする「相続登記の義務化」という国の法改正によるアナウンス効果もあり、オフィスには相続や将来に向けた事前の登記準備に関する相談が急増中 。「親御さんが元気なうちにしっかりと話し合い、準備をしておくことが何より大切」と、プロの目線からアドバイスを語ってくれました 。
33期の南篤史さんは、地元で愛される「南公器」の家業を継ぐ自営業者 。これまでは相模原商工会議所青年(工業経営)研究会の会長という大役を務め、コロナ禍における制限や対策、換気、マスクのアナウンスの対応に追われる多忙な日々を送っていました 。今年は一会員の立場に戻ったものの、5類移行に伴ってあらゆる地域活動や対面での人間関係・人的交流が公に再開したことを実感 。「こうした地元の元気な中小企業や繋がりが社会を支えている。県相で育った優秀な人材が、大人になっても1人でも多く相模原に残って、ライフステージの節目で起業や子育てをして地域に関わってくれたらこれほど嬉しいことはない」と、地元を愛する経営者としての熱い願いを打ち明けました 。
3年後は「同窓会60周年」!でも……ぶっちゃけ役員が足りません!
学校が60周年を迎えたということは、第1期生が卒業した年に発足した「県相同窓会」もまた、3年後に創立60周年の大台を迎えることになります 。
同窓会では、7年前に「同窓会創立50周年記念イベント」を小田急の会場で盛大に開催しました 。広い会場に丸テーブルを並べ、期が近い卒業生同士や、世代を超えた同窓生たちがSNSなども通じて網の目のように繋がり、そこから全国各地でクラス会や同期会が爆発的に開かれる大きなきっかけとなりました 。
事務局では、3年後の60周年に向けて、これから特設の実行委員会を立ち上げて準備を具体化させていく予定ですが、ここで2人から切実な本音が明かされました。「ぶっちゃけ、現在の20名ちょっとの役員数だけでは、1万2000人を超える会員を支え、こんな巨大な記念イベントを運営するには圧倒的にマンパワーが足りません!」
役員の皆さんもそれぞれ仕事や家庭を抱えながら、完全無償のボランティアとして「現役生を応援したい」「学び舎へ恩返ししたい」という心意気だけで集まっています 。そのため、「ちょっと当日手伝ってもいいよ」「一緒に企画を面白くしてみたい」という卒業生(特に若い世代のパワー)の応援がどうしても必要です 。少しでも興味が湧いた方は、ぜひお気軽に同窓会事務局へご連絡をいただければ幸いです 。
各教室の後ろや前の上に今も変わらず掲げられている「冷節・審議・根性」の額縁のように、変わらない母校の伝統を守り、現役生たちの未来を支えるために、みんなで同窓会をさらに盛り上げていきましょう!
【同窓会事務局からのお願い】
今月12月1日、年に一度の「同窓会新聞(会報)」が会員の皆様のお手元に向けて発送されました 。
住所、氏名、連絡先が変わった方は、会報を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページの「住所変更フォーム」よりお早めにご連絡ください 。
クラス会、学年単位の同期会、部活動のOB・OG会を開催される際は、同窓会から通信費などの開催支援として「1人当たり200円の補助」を行っています 。幹事の方は、詳細を同窓会ホームページでご確認の上、ぜひ事務局までお気軽にご相談・ご連絡ください 。