放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。今回の放送では、開校初期からの精神「冷節・審議・根性」を現代の感性で受け継ぐ「県相8つのC」から、心で受け止めて深く考える「コンシーダー(思いやる)」、そして前例のないものを形にする「クリエイト(創造する)」に焦点を当てました 。
スタジオには、小学校教員を目指して真っ直ぐに突き進む54期生の角田若葉さんをお迎えしました 。さらに同窓会事務局コーナーでは、お馴染みの29期生・染谷耕平さんの学生時代と仕事への知られざるルーツを深掘りする特別企画をお届けします 。
高校野球ベスト4の熱気と、女子応援部で輝いたかけがえのない青春
去年の春に母校を卒業したばかりの角田さんは、まさに「ついこないだまで県相生だった」というフレッシュな感性の持ち主です 。小学生の頃に新体操をやっていた経験から、「高校でも大好きな踊りを続けたい」と女子応援部への入部を決めました 。部員をまとめる部長という重責も担いましたが、「周りのみんなが本当に良い子ばかりで、いつも自分を支えてくれたので苦労した記憶がありません」と、固い絆で結ばれた部室の日常を笑顔で振り返ります 。
女子応援部での最大のハイライトは、3年生の夏に訪れました 。当時の県相野球部が破竹の快進撃を続け、夏の神奈川県大会で見事に「ベスト4」という歴史的な快挙を成し遂げたのです 。角田さんたち応援部は、野球部と引退の時期が同じということもあり、自分の引退もかけてスタンドから魂の応援を送り続けました 。チアの衣装を身にまとい、ポンポンを握りしめて、普段は教室で一緒に机を並べている仲間たちがグラウンドで躍動する姿に、全精力を注いでエールを届けました 。「あの盛り上がりの瞬間は、私の人生で一番の宝物です」と、今でも胸を熱くさせる最高の思い出をぶっちゃけてくれました 。
現在は明星大学の教育学部で、子どもたちの笑顔を引き出す小学校教員になるために猛勉強中の角田さん 。大学では、発達障害を持つ子どもたちに安全な遊び場を提供するボランティア団体に所属し、オンラインや対面でサッカーをするなど積極的に活動しています 。高校のテスト前に職員室前の「攻め机」で自発的に先生に質問し、本番の入試で最高点を叩き出したという驚異の集中力を武器に、夢に向かって邁進する力強い姿を語ってくださいました 。
サッカー部から立教法学部へ!29期・染谷さんがさらけ出すキャリアの裏側
番組後半の同窓会コーナーでは、33期の南篤史さんを相手に、いつも進行を務める29期の染谷耕平さんの人生を深掘りする特別な放課後トークが展開されました 。
1993年に県相へ入学した染谷さんは、当時非常に厳しかったサッカー部に所属しており、引退するまでは完全に部活一色の生活を送っていました 。そのため受験勉強へのスタートは遅れたものの、高校2年の3月頃に「このままではまずい」と一念発起し、一気に猛勉強の受験モードへ突入しました 。理系科目の苦手意識から文系を選択した染谷さんは、偏差値表と自分の実力をシビアに見つめ合い、「社会に出たときにどこでも潰しが利くから」という理由で法学部を志望 。建物の格好良さや都会の華やかなキャンパスに憧れを抱きながら、見事に現役で立教大学法学部への滑り込み合格を果たしました 。
大学時代は「テニスサークルが少しチャラく感じた」とすぐにサッカーの世界へ戻り、中学生時代の同級生たちと社会人サッカーチームを自ら立ち上げて4年間グラウンドを走り回りました 。当時は現役のサッカー部顧問の先生にお願いして、毎週水曜日の夜に母校のグラウンドを借りて練習をおこなっていたため、現役の1年生部員たちが早く帰れるようになって喜んでいたというコミカルな裏話も明かしてくれました 。
学校の先生だった父親の影響から、当初は公教職の道も考えたものの、法律の奥深さに魅了されて弁護士を目指し旧司法試験へ挑戦 。その後、道を変えて司法書士の資格を取得しました 。相模原市内の司法書士事務所で働き始めた際、その恩師となった先生が「たまたま県相の出身だった」という運命的な出会いを果たします 。「この世界に入ってみると、地元で活躍する司法書士の先生には本当に県相のOB・OGが多くて心強い」と語る染谷さん 。現在は独立開業され、母校で培った「根性」を胸に、地域を支える頼もしい先輩としての足跡をさらけ出してくれました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報や案内を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページの「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、同期会や部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。今回の角田さんたち54期生が楽しみにしている成人式での集まりや、染谷さんたちのように一生モノの仲間たちと集まる際には、ぜひホームページからこの制度をうまく活用して、引き続き県相の絆をみんなで盛り上げていきましょう 。
スタジオには、小学校教員を目指して真っ直ぐに突き進む54期生の角田若葉さんをお迎えしました 。さらに同窓会事務局コーナーでは、お馴染みの29期生・染谷耕平さんの学生時代と仕事への知られざるルーツを深掘りする特別企画をお届けします 。
高校野球ベスト4の熱気と、女子応援部で輝いたかけがえのない青春
去年の春に母校を卒業したばかりの角田さんは、まさに「ついこないだまで県相生だった」というフレッシュな感性の持ち主です 。小学生の頃に新体操をやっていた経験から、「高校でも大好きな踊りを続けたい」と女子応援部への入部を決めました 。部員をまとめる部長という重責も担いましたが、「周りのみんなが本当に良い子ばかりで、いつも自分を支えてくれたので苦労した記憶がありません」と、固い絆で結ばれた部室の日常を笑顔で振り返ります 。
女子応援部での最大のハイライトは、3年生の夏に訪れました 。当時の県相野球部が破竹の快進撃を続け、夏の神奈川県大会で見事に「ベスト4」という歴史的な快挙を成し遂げたのです 。角田さんたち応援部は、野球部と引退の時期が同じということもあり、自分の引退もかけてスタンドから魂の応援を送り続けました 。チアの衣装を身にまとい、ポンポンを握りしめて、普段は教室で一緒に机を並べている仲間たちがグラウンドで躍動する姿に、全精力を注いでエールを届けました 。「あの盛り上がりの瞬間は、私の人生で一番の宝物です」と、今でも胸を熱くさせる最高の思い出をぶっちゃけてくれました 。
現在は明星大学の教育学部で、子どもたちの笑顔を引き出す小学校教員になるために猛勉強中の角田さん 。大学では、発達障害を持つ子どもたちに安全な遊び場を提供するボランティア団体に所属し、オンラインや対面でサッカーをするなど積極的に活動しています 。高校のテスト前に職員室前の「攻め机」で自発的に先生に質問し、本番の入試で最高点を叩き出したという驚異の集中力を武器に、夢に向かって邁進する力強い姿を語ってくださいました 。
サッカー部から立教法学部へ!29期・染谷さんがさらけ出すキャリアの裏側
番組後半の同窓会コーナーでは、33期の南篤史さんを相手に、いつも進行を務める29期の染谷耕平さんの人生を深掘りする特別な放課後トークが展開されました 。
1993年に県相へ入学した染谷さんは、当時非常に厳しかったサッカー部に所属しており、引退するまでは完全に部活一色の生活を送っていました 。そのため受験勉強へのスタートは遅れたものの、高校2年の3月頃に「このままではまずい」と一念発起し、一気に猛勉強の受験モードへ突入しました 。理系科目の苦手意識から文系を選択した染谷さんは、偏差値表と自分の実力をシビアに見つめ合い、「社会に出たときにどこでも潰しが利くから」という理由で法学部を志望 。建物の格好良さや都会の華やかなキャンパスに憧れを抱きながら、見事に現役で立教大学法学部への滑り込み合格を果たしました 。
大学時代は「テニスサークルが少しチャラく感じた」とすぐにサッカーの世界へ戻り、中学生時代の同級生たちと社会人サッカーチームを自ら立ち上げて4年間グラウンドを走り回りました 。当時は現役のサッカー部顧問の先生にお願いして、毎週水曜日の夜に母校のグラウンドを借りて練習をおこなっていたため、現役の1年生部員たちが早く帰れるようになって喜んでいたというコミカルな裏話も明かしてくれました 。
学校の先生だった父親の影響から、当初は公教職の道も考えたものの、法律の奥深さに魅了されて弁護士を目指し旧司法試験へ挑戦 。その後、道を変えて司法書士の資格を取得しました 。相模原市内の司法書士事務所で働き始めた際、その恩師となった先生が「たまたま県相の出身だった」という運命的な出会いを果たします 。「この世界に入ってみると、地元で活躍する司法書士の先生には本当に県相のOB・OGが多くて心強い」と語る染谷さん 。現在は独立開業され、母校で培った「根性」を胸に、地域を支える頼もしい先輩としての足跡をさらけ出してくれました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報や案内を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページの「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、同期会や部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。今回の角田さんたち54期生が楽しみにしている成人式での集まりや、染谷さんたちのように一生モノの仲間たちと集まる際には、ぜひホームページからこの制度をうまく活用して、引き続き県相の絆をみんなで盛り上げていきましょう 。