シーズン11 第7回

【GOGO!県相】シーズン11「第7回」

放送内容

神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン11第7回の放送では、地域経済の担い手として活躍されながら、高校時代は白球ならぬサッカーボールを追いかけてグラウンドを駆け回っていた36期生の卒業生をスタジオにお迎えしました 。
今回のゲストは、市内で税理士事務所を経営し、放送当時にちょうど40歳の節目を迎えられた工藤大さんです 。一人の「県相OB」として、汗と泥にまみれた部活動の思い出と、その後の人生の基盤となった高校時代の経験をたっぷりと語っていただきました 。
ひたすら走り続けたサッカー部時代と進学校の洗礼
小学校の頃からサッカーに熱中してきた工藤さんは、県相へ進学後も迷うことなくサッカー部へと入部しました 。当時は非常に部員数が多く、グラウンドの限られたスペースの中で、毎日のように厳しい練習メニューをこなしていたそうです 。特に印象に残っているのは、とにかく「走らされた」こと。体力の限界に挑むようなハードな日々でしたが、副主将という大役を任されたことで、チーム全体を視野に入れながら仲間を鼓舞していく強い責任感が養われました 。
一方で、進学校ならではの勉強の壁にも直面します 。部活動の疲労もあり、授業中に睡魔と戦うのは日常茶飯事 。定期テストの前には、膨大な試験範囲を前にして冷や汗を流しながら猛勉強を敢行したという、多くの卒業生が共感するほろ苦い思い出もぶっちゃけてくれました 。「あの時に部活と学業を両立させようと必死にもがいた経験が、現在の税理士というハードな仕事に立ち向かうための『根性』の土台になっています」と、母校のDNAを振り返りました 。
大学での新たな選択と社会人チームへの挑戦
高校を卒業後、工藤さんは大学へと進学し、そこでもサッカーとの関わりを続けていきます 。高校時代の張り詰めた緊張感からは一転、大学では「とにかく楽しく、和気あいあいとプレイする」ことを目的としたサッカーサークルに入会しました 。男子部員を中心に、肩の力を抜いて純粋にスポーツを楽しむ環境は、高校までとは違った新鮮な充実感をもたらしてくれました 。
さらに工藤さんの情熱はそれだけに留まらず、大学生時代には中学校の頃の同級生たちと声を掛け合い、自ら社会人サッカーチームを立ち上げるという行動派な一面も見せました 。ゼロから組織を作り上げ、運営していく難しさを経験したことは、その後に税理士として独立開業を果たす際の大切な原体験となりました 。20代後半で資格を取得し、地域に密着した税理士として歩み始めてからも、高校や大学の繋がりは大きな財産になっていると熱く語ってくださいました 。
【同窓会コーナー】現役生の部活動支援とまもなく届く「同窓会新聞」
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷耕平さんが登場し、母校の現役生たちの最新の活躍ぶりや、同窓会事務局からの大切なお知らせを報告しました 。
現在、県相の現役生たちは、部活動において非常に素晴らしい成績を収めています 。同窓会では、そんな後輩たちの晴れ舞台を応援するため、遠征費や物品の購入といった様々な形での部活動支援を積極的におこなっています 。染谷さんからは「これらの現役生への支援は、卒業生の皆さまから毎年お寄せいただく温かい寄付金によって成り立っています」と感謝の言葉が述べられました 。
また、役員一同が各地を飛び回って編集を重ねた「同窓会新聞」が、まもなく全国の卒業生のご自宅へ向けて一斉に発送されます 。新聞に同封されている赤色の振込用紙には、事務局へ向けた応援メッセージを添えることも可能です 。「毎年、皆さまから届く一言コメントを読むのが本当に楽しみなんです」と語る通り、ぜひ今年も母校を愛する気持ちを添えて、温かいご協力をよろしくお願いいたします 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報や案内を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページの「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の縦と横の絆を再び強固に繋ぎ直すため、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。事前申請の具体的な手順についてもホームページに詳しく掲載されていますので、久しぶりに顔を合わせれば一瞬で10代の距離感に戻って盛り上がれる一生モノの仲間たちと集まる際には、ぜひうまく活用してくださいね 。