シーズン11 第4回

【GOGO!県相】シーズン11「第4回」

放送内容

神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン11第4回の放送では、小さな積み重ねが強大な力になる「コンティニュー(継続する)」をテーマに 、夢に向かって一歩一歩道を切り拓いてきた45期生の卒業生をスタジオにお迎えしました 。
今回のゲストは、Jリーグの横浜F・マリノスのアカデミーでフィジカルコーチを務められている中村隼人さんです 。成長期にある小学生や中学生の怪我をしない体作りやトレーニングをサポートする素晴らしいプロの現場で活躍中の実話と、今でも連絡を取り合う仲間と過ごしたサッカー部時代の最高の青春クロニクルをたっぷりと語っていただきました 。
入学直後に決めた早稲田への道と、少数精鋭で夜まで遊んだ部室の記憶
小学生の頃からサッカーを続けてきた中村さんは、県相へ進学後も迷わずサッカー部へと入部しました 。当時の45期生は一学年の部員が10〜11人ほどと少数精鋭でしたが、その分非常に仲が良く、土日の練習が終わった後も夜までずっと部室に居残ってふざけ合っていた日常が最高の思い出です 。チームとしては県の1回戦や2回戦で敗退するという悔しい結末ではありましたが、そこで得た友情は今もなお色褪せることはありません 。
驚くべきは、中村さんの将来に向けたブレない意思の強さです 。高校へ入学してすぐに「将来は選手ではなく、スポーツに関わる指導者やコーチになりたい」という明確な夢を抱き、早稲田大学スポーツ科学部への進学を宣言していました 。進学校の洗礼を受ける周囲を横目に、中村さんはテスト前や受験期だけ必死になるのではなく、朝に学校へ行き、部活を終えて帰宅した後の夜寝る前の時間を必ず勉強に充てるという「毎日のコツコツとした習慣」を完全にルーティン化させていました 。幼少期に母親から授けられたこのメリハリ習慣のおかげで、学校では友達と全力で遊び、家では高い集中力で机に向かうオンオフを徹底し、見事に有言実行で早稲田への現役合格を掴み取りました 。さらに引退後の秋の文化祭では、伝統としてサッカー部3年生全員でコメディ劇を企画 。漫才やコントを取り入れて爆笑を誘ったステージに立ち、文武両道を素晴らしい形で体現して駆け抜けました 。
彼女ができると変わる男子の生態と、ナイター自主練を裏切る「リア充」の影
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと33期の南篤史さんのサッカー部出身の先輩コンビが登場し、南さんの娘さんが中学校で「入って2ヶ月で彼氏ができた友達がいる」という令和の衝撃事実を報告したことから、昭和・平成の「県相生の恋愛事情」の暴露大会へと発展しました 。
高校の3年間を「好きな子はいたけれどアタックもされず静かに過ごした非リア充」と自嘲する南さんは、当時スタートラインは全員同じはずなのに、だんだんと彼女ができる奴たちの行動に変化が現れる様子を鋭く分析していました 。それまで荷物を詰め込んでいたリュックを突然やめ、ファッション誌に載っているような肩掛けバッグに変え、足元はスニーカーからローファーへ、さらにワイシャツの上にはブランドのベストを羽織り始めるという、形から入る男子の生態を暴露 。さらにサッカー部ならではの光景として、県相のグラウンドには恵まれたナイター設備があるため、夜の7時に全体練習が終わった後も残ってボールを蹴るのがお決まりでしたが、彼女がいるリア充の部員だけは自主練習をあっさりと切り上げて女子と一緒に帰るという、男同士の友情を裏切る羨ましすぎる罠を振り返って恨み節を炸裂させました 。
ところが、ここで対面の染谷さんから「そのローファーも、ベストも、自主連をせずに男友達を置いて先に帰るのも、今思えば全部自分に該当している」というまさかのカミングアウトが飛び出します 。しかも、高校時代に紆余曲折を経てお付き合いを続けていたその彼女こそが、最終的に現在の奥様になっているという完璧なリア充の結末が明かされ、南さんは「もうリア充の塊ですよ!同じ同窓生でもこれだけ違う!」と大絶叫 。地元の古い校舎の思い出を超えた、同じサッカー部ならではの最高に盛り上がる爆笑の放課後トークでコーナーを締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報や案内を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。来月の頭には同窓会新聞の発送を控えていますので、早めのお手続きをお願いいたします 。
また、卒業生同士の縦と横の絆を再び強固に繋ぎ直すため、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。今回のゲストの中村さんたち45期生をはじめ、久しぶりに顔を合わせれば一瞬で10代の距離感に戻って盛り上がれる一生モノの仲間たちと集まる際には、ぜひうまく活用してくださいね 。