放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン10第6回の放送では、生徒たちの手だけで実施された行事の報告や時差通学など、新しい生活様式の中でたくましく前を向く現役生へのエールと共に、地域防災の要としてトップに立つ13期生の卒業生をお迎えしました 。
ゲストは、東淵野辺で自動車整備工場を経営され、相模原市消防団の団長に就任された原和彦さんです 。案内役の平岩夏木さんとは卒業以来およそ数十年ぶりの再会となり、お互いに少し照れながらも、濃密な高校時代の思い出と地域への情熱をたっぷりと語っていただきました 。
優秀な仲間に圧倒された毎日と、大好きな日本史・佐野先生の授業
昭和54年に県相を卒業した原さんは、当時の母校を「周りのクラスメイトたちがとにかく優秀で、置いていかれないように毎日必死で食らいついていた」と振り返ります 。2年生からは文系を選択し、中でも日本史の佐野先生の授業が大好きでした 。興味を持って深く机に向かった経験は、多感な時期の素晴らしい財産となりました 。
1年生の時にはサッカー部に入部したものの、怪我などが重なってしまい退部を余儀なくされるというほろ苦い挫折も経験しました 。しかし、卒業後は自動車整備の専門学校へ進学し、技術を磨くために大手ディーラーのメカニックとして5年間勤務 。「あの充実した5年間の修業期間がなければ、現在の工場を経営していくことはできなかった」と語る通り、ガムシャラに学んだ経験がプロとしての確固たる土台となりました 。
団員1,400人のトップへ!消防団33年目の歩みと「ありがとう」のやりがい
家業に戻ると同時に、原さんは父親の背中を追うようにして地元の消防団へと入団しました 。「自分にとっては地域に戻ったら消防団に入るのが当然の流れだった」と語る通り、進んで活動を始め、気づけば33年目を迎えていました 。そして相模原市消防団の団長という大役を任されることになります 。
現在の消防団は、定数の1,700人に対して約300人が不足しており、団員不足のPR活動にも力を入れています 。日曜日の貴重な休日を訓練に費やす過酷な日々ですが、近年増加しているゲリラ豪雨や大型台風などの自然災害、火災の最前線で地域住民から掛けられる「ありがとう、ご苦労様」という温かい一言が、何よりのやりがいになっています 。「やる時はやる、抜く時は抜くという県相で学んだメリハリや、各教室に掲げられた『冷節・審議・根性』の精神が、大人になった今でも心の深層で行き続けている」と語り、自転車通学のときによく口ずさんていた松山千春さんの『季節の中で』を思い出の曲としてリクエストしました 。
【同窓会コーナー】横文字に苦戦するスマホ事情と、校章に秘められた「3つのペン先」
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと33期の南篤史さんが登場し、マスク着用と窓全開でおこなうラジオ収録から、耳慣れなかった「ニューノーマル」という横文字に困惑した爆笑エピソードを暴露しました 。
南さんは、政府が普及を進めていた接触確認アプリ「COCOA(ココア)」を導入したと報告 。専門用語が飛び交うと、知った風な顔をしながらこっそり机の下でスマホを開いて検索している日常をさらけ出しつつ、Bluetoothで濃厚接触の有無を検知する仕組みを解説しました 。陽性通知が出た際に家族や職場を守るための手段として、普及率が上がれば感染のブレーキになると力説 。染谷さんも「こうした仕組みを正しく取り入れることで、また大勢で集まれる同窓会の日常を早く取り戻したい」と、アプリ活用への情熱を共有しました 。
最後にナツきさんから、中学生向けの学校説明会情報と共に「県相の校章」の秘密が明かされました 。ワイシャツの胸元に描かれているお馴染みのマークは、実は「3つのペン先」を図案化したもの 。この3つのペンには「知・徳・体」を象徴し、心身共にたくましく豊かに調和の取れた人間を育成するという深い意味が込められていることが解説され、伝統ある学び舎のルーツに背筋を正して放送を締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、役員一同が真心を込めて編集し、12月に発送を予定している「同窓会報」を確実にお手元へお届けするため、ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の絆を再び強固に繋ぎ直すため、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。原さんたち13期生のように、久しぶりに懐かしい仲間たちと集まって同窓会を開く際には、ネットバンキング等から振り込める「活動維持費(1,000円以上)」の温かいご協力と共に、ぜひホームページからこの制度をうまく活用してくださいね 。
ゲストは、東淵野辺で自動車整備工場を経営され、相模原市消防団の団長に就任された原和彦さんです 。案内役の平岩夏木さんとは卒業以来およそ数十年ぶりの再会となり、お互いに少し照れながらも、濃密な高校時代の思い出と地域への情熱をたっぷりと語っていただきました 。
優秀な仲間に圧倒された毎日と、大好きな日本史・佐野先生の授業
昭和54年に県相を卒業した原さんは、当時の母校を「周りのクラスメイトたちがとにかく優秀で、置いていかれないように毎日必死で食らいついていた」と振り返ります 。2年生からは文系を選択し、中でも日本史の佐野先生の授業が大好きでした 。興味を持って深く机に向かった経験は、多感な時期の素晴らしい財産となりました 。
1年生の時にはサッカー部に入部したものの、怪我などが重なってしまい退部を余儀なくされるというほろ苦い挫折も経験しました 。しかし、卒業後は自動車整備の専門学校へ進学し、技術を磨くために大手ディーラーのメカニックとして5年間勤務 。「あの充実した5年間の修業期間がなければ、現在の工場を経営していくことはできなかった」と語る通り、ガムシャラに学んだ経験がプロとしての確固たる土台となりました 。
団員1,400人のトップへ!消防団33年目の歩みと「ありがとう」のやりがい
家業に戻ると同時に、原さんは父親の背中を追うようにして地元の消防団へと入団しました 。「自分にとっては地域に戻ったら消防団に入るのが当然の流れだった」と語る通り、進んで活動を始め、気づけば33年目を迎えていました 。そして相模原市消防団の団長という大役を任されることになります 。
現在の消防団は、定数の1,700人に対して約300人が不足しており、団員不足のPR活動にも力を入れています 。日曜日の貴重な休日を訓練に費やす過酷な日々ですが、近年増加しているゲリラ豪雨や大型台風などの自然災害、火災の最前線で地域住民から掛けられる「ありがとう、ご苦労様」という温かい一言が、何よりのやりがいになっています 。「やる時はやる、抜く時は抜くという県相で学んだメリハリや、各教室に掲げられた『冷節・審議・根性』の精神が、大人になった今でも心の深層で行き続けている」と語り、自転車通学のときによく口ずさんていた松山千春さんの『季節の中で』を思い出の曲としてリクエストしました 。
【同窓会コーナー】横文字に苦戦するスマホ事情と、校章に秘められた「3つのペン先」
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと33期の南篤史さんが登場し、マスク着用と窓全開でおこなうラジオ収録から、耳慣れなかった「ニューノーマル」という横文字に困惑した爆笑エピソードを暴露しました 。
南さんは、政府が普及を進めていた接触確認アプリ「COCOA(ココア)」を導入したと報告 。専門用語が飛び交うと、知った風な顔をしながらこっそり机の下でスマホを開いて検索している日常をさらけ出しつつ、Bluetoothで濃厚接触の有無を検知する仕組みを解説しました 。陽性通知が出た際に家族や職場を守るための手段として、普及率が上がれば感染のブレーキになると力説 。染谷さんも「こうした仕組みを正しく取り入れることで、また大勢で集まれる同窓会の日常を早く取り戻したい」と、アプリ活用への情熱を共有しました 。
最後にナツきさんから、中学生向けの学校説明会情報と共に「県相の校章」の秘密が明かされました 。ワイシャツの胸元に描かれているお馴染みのマークは、実は「3つのペン先」を図案化したもの 。この3つのペンには「知・徳・体」を象徴し、心身共にたくましく豊かに調和の取れた人間を育成するという深い意味が込められていることが解説され、伝統ある学び舎のルーツに背筋を正して放送を締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、役員一同が真心を込めて編集し、12月に発送を予定している「同窓会報」を確実にお手元へお届けするため、ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の絆を再び強固に繋ぎ直すため、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。原さんたち13期生のように、久しぶりに懐かしい仲間たちと集まって同窓会を開く際には、ネットバンキング等から振り込める「活動維持費(1,000円以上)」の温かいご協力と共に、ぜひホームページからこの制度をうまく活用してくださいね 。