シーズン14 第7回

【GOGO!県相】シーズン14「第7回」

放送内容

神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン14第7回の放送では、今年度から同窓会の新リーダーとなられた大先輩をゲストにお迎えしました!
今回のゲストは、今年5月の定期総会にて第1期生の佐藤工学前会長からバトンを引き継ぎ、新しく同窓会会長に就任された14期生の石井光行さんです。現在は公益財団法人相模原市民文化財団の常務理事も務められている石井さんに、新体制への思いや懐かしい高校時代のエピソードをたっぷりと伺いました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
40年ぶりの会長交代!「学校・生徒・同窓生のために」
毎年5月に開催される同窓会総会ですが、今年度は同窓会にとって大きな大きな転換期となりました。長年トップとして同窓会を引っ張ってくださった佐藤工学さんが名誉会長へ退かれ、副会長だった3期生の佐藤さん、長沢さんが相談役に就任。そして、石井光行さんを新会長とする新体制がスタートしたのです。
前会長が約40年近く務められていた後を引き継ぐとあって、「非常に責任の重さを感じている」と率直なプレッシャーを明かす石井さん。しかし、信頼できる副会長や役員陣に支えられながら、「学校のため、現役生のため、そして同窓生のために何か貢献していきたい」と、脇あいあいとした雰囲気の中で前向きに舵を取っていらっしゃいます。
「遅刻・欠席ゼロ」の皆勤賞!ラーメンが縁の部活とキャンディーズの青春
そんな石井さんの高校時代を振り返ると、何より自慢できるのが「3年間皆勤賞」だったこと!風邪をひきそうな日があっても「周りに移さないように気をつければ大丈夫」と学校に通い続けるほど、とにかく毎日学校へ行くのが楽しかったそうです。
選択したのは文系クラスでしたが、実は理系科目のほうが好きで、国語(現代文)のテストはいつも赤点すれすれでハラハラしていたという意外な一面も。国語の吉田先生による古文の授業(係結びのアクセントなど)や、世界史の佐野先生、数学の鴨田先生など、当時の名物先生方の思い出話に花が咲きました。
部活動は、今はなき「共同研究部」に所属。入部した理由は、郷土史への興味……ではなく、先輩にラーメンをご馳走してもらったこと!これがきっかけで、最終的には部長を務めるまでにのめり込みました。また、同じクラスの友人・宮崎くんがファンクラブに入っていた縁で、後楽園球場で行われた「キャンディーズ」の伝説の解散コンサートに県相生の仲間たちと一緒に出かけたという、まさに甘酸っぱく熱い、100%の青春時代を過ごされました。
市役所での歩みと、新体制で取り組む「現役生への新しい支援」
大学卒業後は、生まれ育った地元に貢献したい、満員電車の通勤を避けたいという思いから相模原市役所へ入職。体育課(現スポーツ課)でのテニスコートの水まき業務を皮切りに、公民館、自転車対策、高齢者福祉(地域包括支援センターの立ち上げ)、津久井町との合併業務など、現場から企画、財政まで幅広い分野を歩まれ、最終的には財政局長という要職を務め上げられました。現在は、グリーンホールや杜のホールなどを運営する市民文化財団の知名度向上に向けて情熱を注がれています。
会長としての新しい試みとして、今回は現役生への「新しい部活動支援(女性・助成事業)」のトライアルをスタートさせたことが報告されました。大会で目覚ましい結果を残していなくても、ひたむきに一生懸命頑張っている部活動や同好会にスポットライトを当てて応援していきたいという、石井会長らしい温かいアイデアが形になり始めています。
リクエスト曲は、定年後に電子ピアノを始めて毎日自宅で練習しているという石井会長の現在の練習曲、リチャード・クレイダーマンのピアノ曲をお届けしました。
【同窓会コーナー】心意気で繋ぐ、同窓会役員のボランティア活動
番組後半の県相コーナーは、29期生の染谷さんと33期生の南さんが担当しました。
土日や放課後も無償で生徒たちに寄り添う部活動の顧問の先生方や、PTA活動の大変さに共感しつつ、話題は「同窓会役員の仕事」へ。実は同窓会の会長・副会長をはじめ、約20名の役員(広報・会計・総務など)は全員が「完全無償のボランティア」で動いています。
それぞれ仕事や家庭がある中で、「自分が育った学び舎を応援したい」「同窓生や後輩たちの心の糧になりたい」という純粋な「心意気」だけで活動を維持しています。世代交代が進み、役員の年代も若返ってきている今、「自分たちも手伝ってみたい!」という卒業生の方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に同窓会事務局までお問い合わせください。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報や、今後の同窓会イベントのご案内を確実にお届けします。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています。開催予定がある場合は、ぜひ同窓会事務局までご連絡ください。