放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン12第11回の放送では、高校時代に同じコートで裏方としてチームを支え、卒業から何十年が経った今でも固い絆で結ばれている19期生(昭和52年生まれ世代)の親友コンビをゲストにお迎えしました !
今回のゲストは、男子ハンドボール部マネージャーを務めていた門間ひさみ(救姓:佐藤)さんと、女子ハンドボール部マネージャーだった細谷律子(旧姓:伊藤)さんのおふたりです 。普段のスタジオでは「ひさみさん」「りっちゃん」と呼び合うほど仲の良いおふたりに、甘酸っぱくも濃密だった県相での3年間や、激動のバブル期を駆け抜けたそれぞれの人生についてたっぷりと語っていただきました 。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
隔離された男子コートと女子コート、週末の合同練習で流した汗
高校時代、同じハンドボール部のマネージャーとして活動していたおふたり 。当日の県相のグラウンドは、女子コートが一般的な皇帝の近くにあったのに対し、男子コートはそこから少し離れた「隔離された空間」のような場所に設置されていました 。
平日はそれぞれのコートで別々に短い時間でテキパキと練習に励んでいましたが、週末になると一転して賑やかになります 。数多くのOBの先輩たちがグラウンドへアドバイスや応援に駆けつけてくれるため、土曜や日曜には男女の部員が男子コートに全員集合して、賑やかに合同練習を行っていました 。
マネージャーとしての主な仕事は、平日の部室の掃除から始まり、練習中のボール拾い、そして遠征先でのスコアブックの記録や、他校へ試合に行く際の手順や電車の乗り換え時間、集合場所を事前に細かく調べる裏方業務など 。お互いに苦笑いを交えながらも、チームのために甲斐甲斐しく動き回っていたあの青春の日々が、おふたりの友情の原点となっています 。
「佐野バー」の厳しくも愛された世界史と、胃の中の蛙を知った最初のテスト
授業や勉強の思い出に話題が及ぶと、県相生ならではのリアルな本音が飛び出しました 。
ひさみさんは「勉強面で語れるような武勇伝は本当にない(笑)」と前置きしつつも、世界史を担当していた女性の佐野先生の思い出を語ってくれました 。生徒たちから親しみを込めて「佐野バー」の愛称で呼ばれ、歯に衣着せぬズバズバとした物言いで長く愛された名物教員です 。ひさみさんは佐野先生の独特な雰囲気とお話の仕方が大好きだったため、世界史の授業だけは唯一、試験前に死に物狂いで猛勉強を重ねて良い点数をもぎ取っていたという、偏愛的なエピソードを明かしてくれました 。
一方のりっちゃんも、入学直後の最初のテストで強烈な洗礼を受けます 。中学時代は各学校でトップクラスの成績だった生徒たちが集まる県相ゆえに、360人近い学年の中で自分の順位が下から数えたほうが早いレベルである現実を突きつけられました 。「完全に胃の中の蛙だったと思い知らされ、一時は『もう1ランク下の高校へ行っていれば、もっと楽に輝けたのかな……』と落ち込んだこともあった」と告白 。それでも、古典や国語を教えてくれた素晴らしい先生との出会いがきっかけで文学部の国文科への進学を決めるなど、成績の数字を超えた本質の学びが、その後の人生の確かな糧になったと振り返ります 。
短大全盛期からバブル絶頂期の採用へ。変遷する女性のライフステージ
大学・短大への進学時期を迎えた当時、世の中の雇用情勢は現代とは大きく異なっていました 。
ひさみさんが選択したのは「短期大学」への進学でした 。当時はまだ「女子が4年制大学を出ると、逆に企業から敬遠されて就職できなくなるかもしれない」という噂が真ことしやかに囁かれていた単大全盛期の時代 。高校時代の自身の成績も考慮し、就職率の良さをアピールしていた短大へと進み、時代の波に乗りながら軽やかにステップを進めました 。
それに対して一浪を経て4年制大学へ進んだりっちゃんが就職活動を迎えたのは、元号が平成へと変わった1989年のことでした 。まさに世の中がバブル景気の頂点を迎えていた狂乱の時代です 。「バブル採用」と呼ばれる企業の超売り手市場の恩恵を受け、文学部出身でありながら志望していた大手の証券会社へすんなりと内定が決定 。翌1990年に入社した直後から株価の大暴落が始まり、バブルが音を立てて崩壊していったため、「ギリギリ弾ける直前の最高のタイミングですくい上げてもらえたのは本当にラッキーだった」と、激動の時代背景を懐かしく振り返りました 。
40歳からの再挑戦と、表情が輝く「大好きな趣味」のサークル活動
その後、結婚や出産といったライフステージの変化を経て、おふたりは現在も相模原の地で非常にパワフルに、そして美しく人生を謳歌されています 。
ひさみさんは、30歳前後の頃に一念発起して高収入と噂されていた「医療事務」の資格を取得 。最初の会社を8年勤めて退職した後はその資格を一度静かに寝かせていましたが、40歳を過ぎた節目で「新しい子供専用の救急クリニックでの医療事務募集」の案内を目にし、未経験ながらも再チャレンジを敢行 。見事に資格の強みを生かして採用され、現在は受付のプロフェッショナルとして忙しくも充実した日々を送っています 。さらに、大人になってから始めた「テニススクール」で素晴らしいコーチや仲間たちに恵まれ、仕事さながらに週4日〜5日もコートを借りてゲームに熱中するという、第二のサークル活動のような爆発的なバイタリティを見せてくれました(※現在は親御さんの介護を優先しつつ、息抜きとしてテニスを継続中とのことです)。
一方のりっちゃんも、証券会社を6年ほど勤めて寿退職した後は、薬剤師であるご主人が営む調剤薬局の家業に入り、前職の経験を生かしてスタッフの給与計算などの財務面を長年裏からしっかりと支え続けています 。そんなりっちゃんのエネルギーの源となっているのが、高校時代(たのきんトリオの時代)から一貫して変わらない「ジャニーズ(アイドル)への情熱」です !現在は活動休止中の「嵐(特に櫻井翔くん推し)」に人生のすべてを捧げており、国内のライブはもとより、伝説のハワイ公演にまで娘を連れて遠征するほどの熱狂ぶり 。子供が幼稚園時代だった頃、勇気を出して「私、嵐が好きなの!」と声をあげたところ、周囲から一気に10人以上のママ友たちが集結して「嵐会」が結成されました 。子供たちが大学生になって手を離れた今でも、そのママ友たちとの嵐会は固い絆で続いており、先日の忘年会に続き、来週には新年会を開催して彼らの魅力を熱く語り合う予定だそうです 。趣味の話になった瞬間、おふたりの表情が少女のようにキラキラと輝く姿が非常に印象的でした 。
最後に、県相で過ごした3年間を振り返り、ひさみさんは「私たちの時代は世間的にも暴ソウ族やいじめなど、学校現場がどこか荒れていた時代だった。中学まではそんな嫌な空気をどこか垣間見ることもあったけれど、県相に入った3年間は、本当にいじめも派閥争いも何もなく、ただただ穏やかで平和な優しい空間が守られていた。あの素晴らしい環境で多感な時期を過ごせたこと、そして何十年経ってもこうして笑顔で集まれる友達に出会えたことが、私の人生の一番の財産です」と、母校への深い愛と感謝を語ってくださいました 。収録後のアフタートークでは、りっちゃんが高校3年間の「皆勤賞」だったという素晴らしい新事実も飛び出し、県相の絆の深さを改めて実感する温かい時間となりました 。
【同窓会コーナー】学区のない新時代の受験事情と、文化祭のダンスリポート計画
番組後半の同窓会コーナーは、28期生の寺田ひろみさんと13期生の平岩夏木さんが担当し、受験シーズン真っ只中の母校の最新情報や、これからの番組の展望についてお話ししました 。
学区撤廃と受験のプチ変化: 昔の卒業生たちの時代にあった「県央学区」などの学区制限が現在は完全に撤廃されており、県相は現在、相模原市内だけでなく神奈川県全域から優秀な生徒が通える開かれたトップ校になっています 。現在の公立高校入試では、事前の中学2年時の内申点に加えて、発表されたリアルタイムの志願倍率(定員300人に対して何人が応募しているかなど)をスマホ等で確認した上で、締め切り直前に志望校を柔軟に変更できる非常に合理的なシステムが導入されていることに、OBの2人も時代の進化を感じていました 。さらに大学受験においても、現在の私立大学は「共通テスト」の点数をそのまま利用して合否を出せる枠が主流となっており、3年生の冬には多くの生徒が共通テストに命をかけて挑んでいるリアルな現状が報告されました 。
駅から自転車通学が主流に: 昔は上溝駅などからバスで通う生徒が多かった県相ですが、現代の生徒たちは「最寄り駅にマチャリ(My自転車)を常駐させておき、駅から学校まで自転車で颯爽と通学する」スタイルが主流となっています 。平岩さんの「遅刻しそうな時は友達とタクシーを割り勘して乗り付けた」というセレブ(?)な遅刻回避エピソードでスタジオが笑いに包まれる一幕もありました 。
文化祭(相翼祭)の男女ペアダンスをリポートへ: 今後はさらに現役生たちの瑞々しい活躍にスポットを当てていくため、秋に開催される文化祭への役員の潜入リポート計画が浮上 。大昔は女子生徒だけで踊っていた体育祭や文化祭の伝統の「応援のダンス」ですが、現代の県相ではなんと「男子生徒も全員参加し、オシャレな男女ペアのオリジナルダンス」へと劇的な進化を遂げています 。「保護者のフリをして怪しまれない程度に(笑)、今のスーパー高校生たちの素晴らしい熱気や輝きをしっかりリポートして、ラジオやホームページを通じて全国の卒業生へ届けていきたい」と、これからの番組への熱い抱負が語られました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください 。年1回(12月)に会員の皆様のお手元にお送りしている大切な同窓会報(新聞)のバックナンバーや、このラジオ放送の過去のアーカイブもホームページ上でいつでも手軽に楽しむことができます 。
また、クラス会、学年単位での同期会、部活動の同窓会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から通信費の開催支援として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。詳しい申請手順についても新しくなったホームページに分かりやすく掲載されていますので、ぜひうまく活用して、ひさみさんやりっちゃんのように何十年も変わらない一生の仲間たちとの再会を楽しんでくださいね 。
今回のゲストは、男子ハンドボール部マネージャーを務めていた門間ひさみ(救姓:佐藤)さんと、女子ハンドボール部マネージャーだった細谷律子(旧姓:伊藤)さんのおふたりです 。普段のスタジオでは「ひさみさん」「りっちゃん」と呼び合うほど仲の良いおふたりに、甘酸っぱくも濃密だった県相での3年間や、激動のバブル期を駆け抜けたそれぞれの人生についてたっぷりと語っていただきました 。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
隔離された男子コートと女子コート、週末の合同練習で流した汗
高校時代、同じハンドボール部のマネージャーとして活動していたおふたり 。当日の県相のグラウンドは、女子コートが一般的な皇帝の近くにあったのに対し、男子コートはそこから少し離れた「隔離された空間」のような場所に設置されていました 。
平日はそれぞれのコートで別々に短い時間でテキパキと練習に励んでいましたが、週末になると一転して賑やかになります 。数多くのOBの先輩たちがグラウンドへアドバイスや応援に駆けつけてくれるため、土曜や日曜には男女の部員が男子コートに全員集合して、賑やかに合同練習を行っていました 。
マネージャーとしての主な仕事は、平日の部室の掃除から始まり、練習中のボール拾い、そして遠征先でのスコアブックの記録や、他校へ試合に行く際の手順や電車の乗り換え時間、集合場所を事前に細かく調べる裏方業務など 。お互いに苦笑いを交えながらも、チームのために甲斐甲斐しく動き回っていたあの青春の日々が、おふたりの友情の原点となっています 。
「佐野バー」の厳しくも愛された世界史と、胃の中の蛙を知った最初のテスト
授業や勉強の思い出に話題が及ぶと、県相生ならではのリアルな本音が飛び出しました 。
ひさみさんは「勉強面で語れるような武勇伝は本当にない(笑)」と前置きしつつも、世界史を担当していた女性の佐野先生の思い出を語ってくれました 。生徒たちから親しみを込めて「佐野バー」の愛称で呼ばれ、歯に衣着せぬズバズバとした物言いで長く愛された名物教員です 。ひさみさんは佐野先生の独特な雰囲気とお話の仕方が大好きだったため、世界史の授業だけは唯一、試験前に死に物狂いで猛勉強を重ねて良い点数をもぎ取っていたという、偏愛的なエピソードを明かしてくれました 。
一方のりっちゃんも、入学直後の最初のテストで強烈な洗礼を受けます 。中学時代は各学校でトップクラスの成績だった生徒たちが集まる県相ゆえに、360人近い学年の中で自分の順位が下から数えたほうが早いレベルである現実を突きつけられました 。「完全に胃の中の蛙だったと思い知らされ、一時は『もう1ランク下の高校へ行っていれば、もっと楽に輝けたのかな……』と落ち込んだこともあった」と告白 。それでも、古典や国語を教えてくれた素晴らしい先生との出会いがきっかけで文学部の国文科への進学を決めるなど、成績の数字を超えた本質の学びが、その後の人生の確かな糧になったと振り返ります 。
短大全盛期からバブル絶頂期の採用へ。変遷する女性のライフステージ
大学・短大への進学時期を迎えた当時、世の中の雇用情勢は現代とは大きく異なっていました 。
ひさみさんが選択したのは「短期大学」への進学でした 。当時はまだ「女子が4年制大学を出ると、逆に企業から敬遠されて就職できなくなるかもしれない」という噂が真ことしやかに囁かれていた単大全盛期の時代 。高校時代の自身の成績も考慮し、就職率の良さをアピールしていた短大へと進み、時代の波に乗りながら軽やかにステップを進めました 。
それに対して一浪を経て4年制大学へ進んだりっちゃんが就職活動を迎えたのは、元号が平成へと変わった1989年のことでした 。まさに世の中がバブル景気の頂点を迎えていた狂乱の時代です 。「バブル採用」と呼ばれる企業の超売り手市場の恩恵を受け、文学部出身でありながら志望していた大手の証券会社へすんなりと内定が決定 。翌1990年に入社した直後から株価の大暴落が始まり、バブルが音を立てて崩壊していったため、「ギリギリ弾ける直前の最高のタイミングですくい上げてもらえたのは本当にラッキーだった」と、激動の時代背景を懐かしく振り返りました 。
40歳からの再挑戦と、表情が輝く「大好きな趣味」のサークル活動
その後、結婚や出産といったライフステージの変化を経て、おふたりは現在も相模原の地で非常にパワフルに、そして美しく人生を謳歌されています 。
ひさみさんは、30歳前後の頃に一念発起して高収入と噂されていた「医療事務」の資格を取得 。最初の会社を8年勤めて退職した後はその資格を一度静かに寝かせていましたが、40歳を過ぎた節目で「新しい子供専用の救急クリニックでの医療事務募集」の案内を目にし、未経験ながらも再チャレンジを敢行 。見事に資格の強みを生かして採用され、現在は受付のプロフェッショナルとして忙しくも充実した日々を送っています 。さらに、大人になってから始めた「テニススクール」で素晴らしいコーチや仲間たちに恵まれ、仕事さながらに週4日〜5日もコートを借りてゲームに熱中するという、第二のサークル活動のような爆発的なバイタリティを見せてくれました(※現在は親御さんの介護を優先しつつ、息抜きとしてテニスを継続中とのことです)。
一方のりっちゃんも、証券会社を6年ほど勤めて寿退職した後は、薬剤師であるご主人が営む調剤薬局の家業に入り、前職の経験を生かしてスタッフの給与計算などの財務面を長年裏からしっかりと支え続けています 。そんなりっちゃんのエネルギーの源となっているのが、高校時代(たのきんトリオの時代)から一貫して変わらない「ジャニーズ(アイドル)への情熱」です !現在は活動休止中の「嵐(特に櫻井翔くん推し)」に人生のすべてを捧げており、国内のライブはもとより、伝説のハワイ公演にまで娘を連れて遠征するほどの熱狂ぶり 。子供が幼稚園時代だった頃、勇気を出して「私、嵐が好きなの!」と声をあげたところ、周囲から一気に10人以上のママ友たちが集結して「嵐会」が結成されました 。子供たちが大学生になって手を離れた今でも、そのママ友たちとの嵐会は固い絆で続いており、先日の忘年会に続き、来週には新年会を開催して彼らの魅力を熱く語り合う予定だそうです 。趣味の話になった瞬間、おふたりの表情が少女のようにキラキラと輝く姿が非常に印象的でした 。
最後に、県相で過ごした3年間を振り返り、ひさみさんは「私たちの時代は世間的にも暴ソウ族やいじめなど、学校現場がどこか荒れていた時代だった。中学まではそんな嫌な空気をどこか垣間見ることもあったけれど、県相に入った3年間は、本当にいじめも派閥争いも何もなく、ただただ穏やかで平和な優しい空間が守られていた。あの素晴らしい環境で多感な時期を過ごせたこと、そして何十年経ってもこうして笑顔で集まれる友達に出会えたことが、私の人生の一番の財産です」と、母校への深い愛と感謝を語ってくださいました 。収録後のアフタートークでは、りっちゃんが高校3年間の「皆勤賞」だったという素晴らしい新事実も飛び出し、県相の絆の深さを改めて実感する温かい時間となりました 。
【同窓会コーナー】学区のない新時代の受験事情と、文化祭のダンスリポート計画
番組後半の同窓会コーナーは、28期生の寺田ひろみさんと13期生の平岩夏木さんが担当し、受験シーズン真っ只中の母校の最新情報や、これからの番組の展望についてお話ししました 。
学区撤廃と受験のプチ変化: 昔の卒業生たちの時代にあった「県央学区」などの学区制限が現在は完全に撤廃されており、県相は現在、相模原市内だけでなく神奈川県全域から優秀な生徒が通える開かれたトップ校になっています 。現在の公立高校入試では、事前の中学2年時の内申点に加えて、発表されたリアルタイムの志願倍率(定員300人に対して何人が応募しているかなど)をスマホ等で確認した上で、締め切り直前に志望校を柔軟に変更できる非常に合理的なシステムが導入されていることに、OBの2人も時代の進化を感じていました 。さらに大学受験においても、現在の私立大学は「共通テスト」の点数をそのまま利用して合否を出せる枠が主流となっており、3年生の冬には多くの生徒が共通テストに命をかけて挑んでいるリアルな現状が報告されました 。
駅から自転車通学が主流に: 昔は上溝駅などからバスで通う生徒が多かった県相ですが、現代の生徒たちは「最寄り駅にマチャリ(My自転車)を常駐させておき、駅から学校まで自転車で颯爽と通学する」スタイルが主流となっています 。平岩さんの「遅刻しそうな時は友達とタクシーを割り勘して乗り付けた」というセレブ(?)な遅刻回避エピソードでスタジオが笑いに包まれる一幕もありました 。
文化祭(相翼祭)の男女ペアダンスをリポートへ: 今後はさらに現役生たちの瑞々しい活躍にスポットを当てていくため、秋に開催される文化祭への役員の潜入リポート計画が浮上 。大昔は女子生徒だけで踊っていた体育祭や文化祭の伝統の「応援のダンス」ですが、現代の県相ではなんと「男子生徒も全員参加し、オシャレな男女ペアのオリジナルダンス」へと劇的な進化を遂げています 。「保護者のフリをして怪しまれない程度に(笑)、今のスーパー高校生たちの素晴らしい熱気や輝きをしっかりリポートして、ラジオやホームページを通じて全国の卒業生へ届けていきたい」と、これからの番組への熱い抱負が語られました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください 。年1回(12月)に会員の皆様のお手元にお送りしている大切な同窓会報(新聞)のバックナンバーや、このラジオ放送の過去のアーカイブもホームページ上でいつでも手軽に楽しむことができます 。
また、クラス会、学年単位での同期会、部活動の同窓会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から通信費の開催支援として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。詳しい申請手順についても新しくなったホームページに分かりやすく掲載されていますので、ぜひうまく活用して、ひさみさんやりっちゃんのように何十年も変わらない一生の仲間たちとの再会を楽しんでくださいね 。