放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン11第5回の放送では、現状に満足せずより良さを求めて工夫する「チェンジ(変革)」をテーマに、公立校ながら強豪私立と互角に渡り合う伝統の野球部、そして事務局メンバーの忘れられない熱い夏の記憶にスポットを当てました 。
スタジオには、卓越した手腕でチームを率いる野球部監督の佐相眞澄さんをお迎えし、独自の指導論やこれからの展望を伺いました 。さらに番組後半では、お馴染みのコンビが高校時代の泥臭くも甘ずっぱい青春エピソードをぶっちゃけます 。
「文武不岐」を体現する短期目標と、下校7時制限に勝つ濃密な2時間
今夏の神奈川県大会では白山高校に10対3で無念の初戦敗退を喫し、7年ぶりの初戦敗退が大きく新聞に報じられるなど、良くも悪くも「勝って当たり前」とされる強豪校としての地位を確立した県相野球部 。佐相監督はすでに秋の新チーム作りへ視線を向けており、1年生が主体となった守備の完成度に手応えを感じつつ、課題である打撃の強化に燃えています 。
県相の代名詞である「文武両道」について、佐相監督は「勉強と部活はイコールであり、片方をガムシャラに頑張れる子はもう片方も頑張れる。つまり両道ではなく『文武不岐(ぶんぶふき)』、分かち難いものなのだ」と独自の持論を展開します 。自分で考えて動ける探究心を持った生徒こそが3年生の春以降に急成長し、32年前に強豪・横浜高校を倒した際も、春先はレギュラーではなかった選手が夏に大活躍したという歴史を明かしてくれました 。
グラウンドのホワイトボードには全員が見える形で「2週間ごとの短期目標」を具体的に文字にさせており、ピッチャーの回転数や体の使い方といったスモールステップをクリアさせることで、スパイラル的な成長を促しています 。現在はコロナ禍の影響により、4時授業終了・6時半練習終了・7時完全下校という非常に厳しい活動時間の制限(週4回)の中にあります 。5時間近く練習する私立強豪に勝つため、朝の自主練習に自発的に集まる生徒たちのモチベーションを活かし、中身の濃い濃密な2時間をいかに工夫するかの勝負に挑んでいます 。「試合中にぶれない心や、自分を俯瞰で見下ろす自己解説の能力が、最終的に勝負を支配する」と熱く語る佐相監督は、高校生が地域の小学生に野球と勉強を教える「少年野球教室」の開催という新たな未来の目標も明かしてくださいました 。
サッカー部合宿の「バリカン事件」と、女子応援部と繋がった体育祭ダンスの罠
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと33期の南篤史さんのサッカー部OBコンビが登場し、「県相の夏といえば」をテーマに大暴露大会が始まりました 。
南さんが真っ先に挙げたのは、学校に泊まり込むサッカー部の過酷な夏合宿です 。陸上部以上に走らされる猛練習の裏で、1年生は「初日の夜に歌、2日目の夜にネタ」という2夜連続の出し物を強いられる過酷な伝統がありました 。お互いにまだ仲良くなりきれていない緊迫感の中、静まり返る空気の中で多くの1年生が滑り倒す中、ある3人組が「ディフェンスのコーチング(中を切れ!)」という指示に合わせて、本当に相方のセンターの髪の毛をバリカンでバリバリと刈り上げる捨て身のネタを披露 。同意の上とはいえ、チームを救ったその大爆笑の体当たりお笑いエピソードにスタジオは笑いに包まれました 。
さらに話は、3年生のインターハイ予選で引退した後の、夏休みの体育祭準備へと移ります 。春夏秋冬の各ブロックで男女混成のダンスを披露するため、南さんは夏休み返上で学校に集まり、曲選びや振り付けの考案に没頭していました 。男は引退した野球部やサッカー部などの体育会系が集まり、女子は応援部(チア)の2年生がペアとなってダンスを作るため、「可愛い子とナチュラルに手を握り、連絡先を交換できる奇跡のような合法の機会だった」と南さんは鼻息を荒くします 。在学中こそ恋は実らなかったものの、大学1年生になってからその応援部の女子たちの打ち上げに「ダンスを作ってくれた先輩」として呼ばれ、見事にそこで彼女ができたという、非リア充らしからぬ甘ずっぱい最高の夏の思い出をぶっちゃけて放課後トークを締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報や案内を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の絆を再び強固に繋ぎ直すため、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。事前申請の手順についてもホームページに詳しく掲載されていますので、一生モノの仲間たちと集まる際には、ぜひうまく活用してくださいね 。
スタジオには、卓越した手腕でチームを率いる野球部監督の佐相眞澄さんをお迎えし、独自の指導論やこれからの展望を伺いました 。さらに番組後半では、お馴染みのコンビが高校時代の泥臭くも甘ずっぱい青春エピソードをぶっちゃけます 。
「文武不岐」を体現する短期目標と、下校7時制限に勝つ濃密な2時間
今夏の神奈川県大会では白山高校に10対3で無念の初戦敗退を喫し、7年ぶりの初戦敗退が大きく新聞に報じられるなど、良くも悪くも「勝って当たり前」とされる強豪校としての地位を確立した県相野球部 。佐相監督はすでに秋の新チーム作りへ視線を向けており、1年生が主体となった守備の完成度に手応えを感じつつ、課題である打撃の強化に燃えています 。
県相の代名詞である「文武両道」について、佐相監督は「勉強と部活はイコールであり、片方をガムシャラに頑張れる子はもう片方も頑張れる。つまり両道ではなく『文武不岐(ぶんぶふき)』、分かち難いものなのだ」と独自の持論を展開します 。自分で考えて動ける探究心を持った生徒こそが3年生の春以降に急成長し、32年前に強豪・横浜高校を倒した際も、春先はレギュラーではなかった選手が夏に大活躍したという歴史を明かしてくれました 。
グラウンドのホワイトボードには全員が見える形で「2週間ごとの短期目標」を具体的に文字にさせており、ピッチャーの回転数や体の使い方といったスモールステップをクリアさせることで、スパイラル的な成長を促しています 。現在はコロナ禍の影響により、4時授業終了・6時半練習終了・7時完全下校という非常に厳しい活動時間の制限(週4回)の中にあります 。5時間近く練習する私立強豪に勝つため、朝の自主練習に自発的に集まる生徒たちのモチベーションを活かし、中身の濃い濃密な2時間をいかに工夫するかの勝負に挑んでいます 。「試合中にぶれない心や、自分を俯瞰で見下ろす自己解説の能力が、最終的に勝負を支配する」と熱く語る佐相監督は、高校生が地域の小学生に野球と勉強を教える「少年野球教室」の開催という新たな未来の目標も明かしてくださいました 。
サッカー部合宿の「バリカン事件」と、女子応援部と繋がった体育祭ダンスの罠
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと33期の南篤史さんのサッカー部OBコンビが登場し、「県相の夏といえば」をテーマに大暴露大会が始まりました 。
南さんが真っ先に挙げたのは、学校に泊まり込むサッカー部の過酷な夏合宿です 。陸上部以上に走らされる猛練習の裏で、1年生は「初日の夜に歌、2日目の夜にネタ」という2夜連続の出し物を強いられる過酷な伝統がありました 。お互いにまだ仲良くなりきれていない緊迫感の中、静まり返る空気の中で多くの1年生が滑り倒す中、ある3人組が「ディフェンスのコーチング(中を切れ!)」という指示に合わせて、本当に相方のセンターの髪の毛をバリカンでバリバリと刈り上げる捨て身のネタを披露 。同意の上とはいえ、チームを救ったその大爆笑の体当たりお笑いエピソードにスタジオは笑いに包まれました 。
さらに話は、3年生のインターハイ予選で引退した後の、夏休みの体育祭準備へと移ります 。春夏秋冬の各ブロックで男女混成のダンスを披露するため、南さんは夏休み返上で学校に集まり、曲選びや振り付けの考案に没頭していました 。男は引退した野球部やサッカー部などの体育会系が集まり、女子は応援部(チア)の2年生がペアとなってダンスを作るため、「可愛い子とナチュラルに手を握り、連絡先を交換できる奇跡のような合法の機会だった」と南さんは鼻息を荒くします 。在学中こそ恋は実らなかったものの、大学1年生になってからその応援部の女子たちの打ち上げに「ダンスを作ってくれた先輩」として呼ばれ、見事にそこで彼女ができたという、非リア充らしからぬ甘ずっぱい最高の夏の思い出をぶっちゃけて放課後トークを締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報や案内を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の絆を再び強固に繋ぎ直すため、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。事前申請の手順についてもホームページに詳しく掲載されていますので、一生モノの仲間たちと集まる際には、ぜひうまく活用してくださいね 。