放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン10第11回の放送では、正門前の道路拡張工事による校門の仮設化という珍しい母校の最新ニュースと共に、Zoomの画面を通じてJリーグの最前線で戦う33期生の卒業生をゲストにお迎えしました 。
今回のゲストは、FC東京でアシスタントコーチを務め、主に対戦相手の戦術分析という極めて重要な役目を担っている近藤大輔さんです 。今年で40歳を迎えられた近藤さんに、サッカーだけに全てを捧げた濃密な高校時代と、限界までやり切ったからこそ拓けたプロへの歩みをたっぷりと語っていただきました 。
尖っていたフォワードからサイドバックへ、プロを夢見て走ったサッカー部時代
高校時代の近藤さんは、まさに「サッカー一色」の生活を送っていました 。名顧問である坂本先生から三笠先生への指導者交代という変化の時期に、文武両道を掲げる周囲の中でただ一人「プロの選手になる」という少年のような純粋な憧れを抱き続けていました 。そのため、学校行事の球技大会や文化祭の準備でクラスが盛り上がっている時も、一人反発して外でボールを蹴り続けるなど、当時は少し尖って周囲をハラハラさせていたと言います 。
途中でフォワードから左サイドバックへとポジションを変え、3年間グラウンドを泥まみれになって駆け抜けた近藤さんは、卒業後も夢を追いかけて順天堂大学へと進学しました 。しかし、全国からエリートが集まる5軍まである強豪サッカー部の壁は厚く、3軍までしか上がれずに自身の選手としての限界をシビアに悟ることになります 。「それでも、魂が残らないほど限界までやり切ったからこそ、指導者(コーチ)としてプロの世界へ挑むという次の道へ未練なく切り替えられた」と語る近藤さん 。大学院へ進んでサッカー研究室で指導者資格の教材作成に携わったことで、現在のFC東京との確かな縁を手繰り寄せ、見事に夢の舞台へと這い上がりました 。
18歳の進路の打算と、地元で圧倒的な強さを誇る「県相の強力な縁」
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと、近藤さんの同期のサッカー部員でもある33期の南篤史さんが登場し、懐かしい「同窓会新聞」の話題から、18歳当時のリアルな進路選択のエピソードへと発展しました 。
将来の夢を一直線に追いかけた近藤さんとは対照的に、南さんと染谷さんは「人生設計など全く考えていなかった」とぶっちゃけます 。実家が自営業だった南さんは「後を継ぐときに役立ちそうだから」と打算で小学部を選び、染谷さんも「どこでも潰しが利きそうだから」という理由で法学部を選択した、当時の等身大の思い出を暴露しました 。
しかし、社会人になって40代を迎えた今、二人が最も深く実感しているのが「県相のOB・OGというだけで一気に距離が縮まる、この強力な縁の面白さ」です 。南さんは、たまたま仕事の席で知り合って今でも一緒に仕事をしている先輩が県相サッカー部のOBだった話や、通っている整骨院の院長の奥様が同窓生だったエピソードを披露 。染谷さんも、税理士や士業の先生方と地元で仕事をする際、「実は県相なんです」と繋がるケースが非常に多く、大学の繋がり以上に高校のネットワークが強い武器になっていると力説しました 。「このラジオのパーソナリティをしていることも含め、県相という学び舎を選び取ったことで、人生に素敵な縁がたくさん生まれている」と熱く語り、笑いに包まれた放課後トークを締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、役員一同が心を込めてカラーで見やすく編集した「同窓会新聞」を確実にお手元へお届けするため、ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の縦と横の絆を強固に繋ぎ直すため、クラス会や部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。今回登場した近藤さんたち33期生のように「また集まってサッカーをしよう」と久しぶりに懐かしい仲間たちと集まる際には、ぜひホームページからこの制度をうまく活用してくださいね 。
今回のゲストは、FC東京でアシスタントコーチを務め、主に対戦相手の戦術分析という極めて重要な役目を担っている近藤大輔さんです 。今年で40歳を迎えられた近藤さんに、サッカーだけに全てを捧げた濃密な高校時代と、限界までやり切ったからこそ拓けたプロへの歩みをたっぷりと語っていただきました 。
尖っていたフォワードからサイドバックへ、プロを夢見て走ったサッカー部時代
高校時代の近藤さんは、まさに「サッカー一色」の生活を送っていました 。名顧問である坂本先生から三笠先生への指導者交代という変化の時期に、文武両道を掲げる周囲の中でただ一人「プロの選手になる」という少年のような純粋な憧れを抱き続けていました 。そのため、学校行事の球技大会や文化祭の準備でクラスが盛り上がっている時も、一人反発して外でボールを蹴り続けるなど、当時は少し尖って周囲をハラハラさせていたと言います 。
途中でフォワードから左サイドバックへとポジションを変え、3年間グラウンドを泥まみれになって駆け抜けた近藤さんは、卒業後も夢を追いかけて順天堂大学へと進学しました 。しかし、全国からエリートが集まる5軍まである強豪サッカー部の壁は厚く、3軍までしか上がれずに自身の選手としての限界をシビアに悟ることになります 。「それでも、魂が残らないほど限界までやり切ったからこそ、指導者(コーチ)としてプロの世界へ挑むという次の道へ未練なく切り替えられた」と語る近藤さん 。大学院へ進んでサッカー研究室で指導者資格の教材作成に携わったことで、現在のFC東京との確かな縁を手繰り寄せ、見事に夢の舞台へと這い上がりました 。
18歳の進路の打算と、地元で圧倒的な強さを誇る「県相の強力な縁」
番組後半の同窓会コーナーでは、29期の染谷公平さんと、近藤さんの同期のサッカー部員でもある33期の南篤史さんが登場し、懐かしい「同窓会新聞」の話題から、18歳当時のリアルな進路選択のエピソードへと発展しました 。
将来の夢を一直線に追いかけた近藤さんとは対照的に、南さんと染谷さんは「人生設計など全く考えていなかった」とぶっちゃけます 。実家が自営業だった南さんは「後を継ぐときに役立ちそうだから」と打算で小学部を選び、染谷さんも「どこでも潰しが利きそうだから」という理由で法学部を選択した、当時の等身大の思い出を暴露しました 。
しかし、社会人になって40代を迎えた今、二人が最も深く実感しているのが「県相のOB・OGというだけで一気に距離が縮まる、この強力な縁の面白さ」です 。南さんは、たまたま仕事の席で知り合って今でも一緒に仕事をしている先輩が県相サッカー部のOBだった話や、通っている整骨院の院長の奥様が同窓生だったエピソードを披露 。染谷さんも、税理士や士業の先生方と地元で仕事をする際、「実は県相なんです」と繋がるケースが非常に多く、大学の繋がり以上に高校のネットワークが強い武器になっていると力説しました 。「このラジオのパーソナリティをしていることも含め、県相という学び舎を選び取ったことで、人生に素敵な縁がたくさん生まれている」と熱く語り、笑いに包まれた放課後トークを締めくくりました 。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、役員一同が心を込めてカラーで見やすく編集した「同窓会新聞」を確実にお手元へお届けするため、ホームページ内の「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください 。
また、卒業生同士の縦と横の絆を強固に繋ぎ直すため、クラス会や部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から案内状の通信費などの開催支援金として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。今回登場した近藤さんたち33期生のように「また集まってサッカーをしよう」と久しぶりに懐かしい仲間たちと集まる際には、ぜひホームページからこの制度をうまく活用してくださいね 。