同窓会新聞 第11号
県相同窓会は設立33年目を迎え、会員数はついに10,000人を突破しました。来る1997年5月18日(日)、母校にて第19回定期総会を開催いたします。役員改選や新年度事業計画など、重要な議案が審議されますので、お一人でも多くのご出席をお願いいたします。
- 年会費制の定着:運営費確保のため、年会費1,000円の納入を引き続きお願いしております。
- 地区役員の課題:昨年度計画した地域別の「地区役員」設置は難航しており、今後の運営体制について再考を要するテーマとなっています。
卒業おめでとうございます。21世紀を目前に控え、混迷する時代を打開するのは皆さんのような若い力です。一期生も社会の中堅となり、「礼節・信義・根性」の三信条を胸に、各界のリーダーとして母校の名を高めていくことを期待しています。
30期生は現役進学率約70%という輝かしい実績を残しました。野球部の秋季大会ベスト4進出など部活動も盛んです。また、相模原養護学校との交流をはじめとする福祉活動の輪も広がっており、「学校らしい学校」を目指した教育活動が着実に歩みを進めています。
ロンドンを拠点に活躍する菅井恭子さんの作品展「東洋と西洋との融合」が相模大野で開催されました。27年ぶりに再会した同級生らが「菅井恭子友の会」を結成し、手弁当で準備・運営をサポート。「友情って本当にうれしい」と語る温かな交流の場となりました。
神奈川興業株式会社の屋上に、本格的な天体観測所を建設。東京天文台と直結した情報システムを備え、350mm反射望遠鏡を完備しています。「子供たちにも星のロマンを感じる心のゆとりを持ってほしい」と、天文クラブの会員も募集中です。
「感謝する心」と「学ぶ姿勢」を大切にする野球部。新主将を中心に「全員で、全力で!」をモットーに掲げ、私立強豪校を撃破してベスト8に進出しました。来夏のさらなる快進撃に期待がかかります。
グラウンドに30面ものコートを作り、全校生徒が参加。先輩たちによる奇抜なアイデアの衣装(アンパンマンや正露丸の箱など)での応援は、今や県相の素晴らしい伝統の一つとなっています。
- 柔道部OB会:10期から30期まで幅広く集結。中野一会長のもと、世代を超えた絆を深めました。
- 陸上部OB会:今春勇退された横田進先生(元弥栄東高校長)を囲み、思い出話に花を咲かせました。
- 2期生同窓会:「ベルヴィ相模原」にて開催。卒業30年弱、変わりゆく姿に驚きつつも一瞬で高校生に戻りました。
- 10期同窓会:約140名が参加。幹事の工夫によりマイクのリレー形式で近況報告を行い、盛会となりました。
- 5期同期会:74名が参加。「誰だったかな?」と戸惑いながらも、最後は全員で校歌を合唱。
- 24期・28期:社会人2〜3年目となった24期や、卒業1年目の28期など、若い世代の交流も活発です。
1995年にオープンした市立博物館を紹介。直径23メートルの県下最大級のプラネタリウムや、氷河期からの相模原の歴史を学べる展示室など、地域の文化拠点として注目されています。
年会費納入(約78万円)や寄付金により、赤字脱却に向けた努力が続けられています。データ管理の効率化のため、新しくWindowsパソコンも導入されました。引き続きご支援をお願いいたします。
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