同窓会新聞 第10号
会員数が1万人を超えたことを受け、同窓会運営の円滑化と活性化を図るため、「地区役員」の設置が計画されました。卒業生の7割が在住する相模原市を町名別に分けるほか、座間、大和、海老名などの周辺地域にも担当者を配置し、計100名程度の役員体制を予定しています。平成8年5月の総会での会則変更承認を経て、正式に発足する見通しです。
1995年8月、吉祥寺でのライブに同窓会役員が潜入。清水義央さん(歯科医)を中心としたバンド「KENSO」の宇宙的でパワフルな演奏をレポートします。バンド名は高校時代の軽いノリから「県相」と名付けられたものですが、今や「日本を代表するプログレバンド」として海外でも極めて高い評価を得ています。
- 世界的人気:アルバム「夢の丘」は海外のFM局で上位にランクインし、ブラジルやイギリスからもファンレターが届くほど。
- ライブ活動:3年ぶりのライブも大盛況。超絶技巧のギターと幻想的なサウンドが聴衆を魅了しました。
「県相」という愛称が地域に定着している現状を基本に、平成9年度の新入試制度導入を見据えた改革を推進。自主・自立の精神を培う教育連携を柱とし、同窓生の社会体験も貴重な教育財産として活用したいとの意向が示されました。
サッカー部をインターハイに導いた坂本監督、9年間勤務した持丸先生、10年間学生気分で楽しんだという小林先生など、多くの名物教師たちが母校を去るにあたっての想いを寄せました。
神奈川県トラック協会主催のイベントが開催。緑ナンバートラックの社会的な役割や交通事故防止、環境保護への貢献をPR。運送業界の使命を広く市民に伝える活動を、田所さんが陣頭指揮しました。
- 卓球部:女子関東大会予選で団体8位入賞。「ひたすら卓球をやるだけでなく、人間として成長すること」という伝統が息づいています。
- 陸上部:岩月邦彦君(2年)が1500mで関東選手権大会に出場。社会人も混じるハイレベルな舞台で、次年度への雪辱を誓いました。
- 生徒会:「麻高戦(対 麻溝台高校)」の対抗試合や他校交流に向け、32期役員が奮闘中。
今春勇退された横田先生を囲み、1期から8期までのOBが集結。「先生、若いわ!」と驚きの声が上がる中、かつての練習の日々を語り合いました。
- 5期同期会:「自称・頼れる40代」となった74名が参加。23年前のシャイだった自分を思い出しながら再会。
- 6期C組・D組:卒業20年、新宿や古座野先生の命日に合わせた集まり。当時の面影を探り合う楽しい時間。
- 24期1年B組:アイドル的存在の岩井葉子先生を迎え、自分を再発見するひととき。
- 28期F組:卒業1年目の「原型を留めていない!?」驚きの変身ぶりに盛り上がったジュースでの乾杯。
1995年11月、宇宙科学研究所の向かいにオープン。県下最大級のドームを持つプラネタリウムや、相模原の歴史を学べる「人と自然のかかわり」展示など、知的に遊べる市民の新たな拠点が誕生しました。
年会費1,000円の納入状況はまだ約700名に留まっています。同窓会ニュースの発送や名簿管理を継続するため、さらなるご協力をお願いします。また、新しくパソコン(平成7年購入)を導入し、データ管理の効率化を図っています。
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