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第22号

同窓会新聞 第22号

発行日:2007年12月1日

県相同窓会会報 第22号(平成19年12月1日発行)要約
同窓会設立40周年記念事業の集大成
記念式典・祝賀会の盛大な挙行(平成19年5月12日)

小田急ホテルセンチュリー相模大野にて、恩師や来賓を含む総勢333名が出席し、設立40周年記念式典が挙行されました。相模原市副市長や歴代校長を迎え、母校への愛着を再確認する場となりました。

祝賀会では、1期から10期の懐かしい映像がスクリーンに映し出され、応援団OBの指揮による「全員での校歌斉唱」が会場を熱狂の渦に巻き込みました。4期生・安藤氏によるマジックショーも披露され、世代を超えた絆が深まりました。

記念講演「世界の流通に生きて」:本多利範氏(1期生)

ラオックス株式会社社長の本多利範氏が登壇。セブン-イレブンでの経験や韓国での「おにぎり」ヒットの裏話、さらには少子高齢化に伴う消費税の展望まで、世界の流通最前線での知見を熱弁されました。「重大な決断こそ周囲の意見を取り入れるべき」という言葉に、多くの同窓生が感銘を受けました。

母校の教育活動と「県相」のアイデンティティ
「県相(KENSO)」命名の由来について(杉崎忠久・1期生)

昭和39年の創立当初、他校が「相模〇〇」と似た校名で溢れる中、県立高校としてのステータスを強調したいという初代応援団の想いから、「県相(KENSO)」というフレーズが誕生しました。40年の時を経て、今や地域で最も親しまれる呼称となった歴史が語られています。

新時代の教育:シチズンシップ教育の推進(村田彰夫 校長)

県教育委員会から「発展的学力向上重点校」および「シチズンシップ教育推進校」の指定を受けました。模擬投票の実施や地域貢献活動を通じて、自立した社会人の育成を目指しています。卒業生が築いた「県相ブランド」に甘んじることなく、さらなる発展を誓っています。

在校生の活躍と部活動報告
  • 陸上競技部:神保恵理選手が砲丸投げ・円盤投げで佐賀インターハイに出場。男子は北相地区大会で総合優勝を達成。
  • バスケットボール部:男子が関東予選県ベスト8、インターハイ県ベスト16など、激戦区で快進撃。
  • 水泳部:男女ともに北相地区で総合準優勝。男子200m平泳ぎなどで関東大会出場。
  • 吹奏楽部:相模原吹奏楽コンクールにて大編成部門で銀賞を受賞。
会員のひろば:広がる交流の輪
  • 働き盛りの25期生:40周年式典への参加者が少なかったことをきっかけに、SNS(mixi)等を活用して72名を集める初の大同窓会を開催。
  • 35期「7年後の約束」:高3当時の約束通り、卒業7年目に200名が集結。各分野で活躍する仲間の姿に刺激を受け合いました。
  • 体操部OB・OG会:4年に一度の開催。新型あん馬の購入寄付を行うなど、現役生への支援も継続しています。
  • 8期3年F組・I組:村松先生のスペイン一時帰国に合わせた緊急開催や、4年ぶりの再会で高校時代にタイムスリップ。
事務局・会計報告
40周年記念事業の結果報告

寄付金107万円、広告収入54万円を含む事業収入により、記念式典・祝賀会・記念誌発行を完遂。次回の記念事業に向けた積立金も確保されました。年会費1,000円の納入は引き続き同窓会運営の柱として重要であり、会員への継続的な協力を呼びかけています。

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