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第29号

同窓会新聞 第29号

発行日:2015年3月1日

県相同窓会会報 第29号(平成27年3月1日発行)要約
創立50周年記念事業の報告と母校の近況
同窓会50周年に向けて(佐藤功岳 会長)

母校の創立50周年記念事業に対し、多大なご寄付をいただき厚く御礼申し上げます。在校生の悲願であった「トイレの洋式化」は、皆様の支援により女子トイレ13箇所の改修を完了しました。同窓会自身も平成29年に設立50周年を迎えます。記念事業の成功に向け、引き続き会員皆様の知恵と協力をお願いいたします。

百周年に向けて新たな一歩(井上晋哉 校長)

本年度着任した井上校長は、母校の「懐かしい昭和の雰囲気」と、師弟の強い信頼関係に深い感銘を受けました。「KENSO 8C」(Challenge, Change, Create等)を指針とし、恵まれた環境の中で生徒が社会のリーダーとして成長できるよう支援を続けてまいります。

50周年記念整備事業 最終決算報告

「まなびや基金」を活用した整備事業では、延べ193名から3,213,000円の寄附が集まりました。女子トイレ13箇所の洋式化工事を実施したほか、相模原市役所の県相卒業生有志からの寄附により、正門外灯の新設と運動場用放送機器の購入も実現しました。ご協力誠にありがとうございました。

卒業生をたずねて:各界のフロントランナー
思い出の第二の職場:今井一男さん(1期)

小学校教員を退職後、宮ヶ瀬ダムの広報レクチャーを担当。東日本大震災時のデマ対応など、ダムの安全を伝える重要な役割を果たしました。現在は米作りを楽しみつつ、地域を見守っています。

臨床薬学のデコボコ道を歩む:渡邊美智留さん(12期)

病院薬剤師を経て武蔵野大学薬学部教員へ。「病気は体の履歴書」をモットーに、患者に寄り添う実践的な薬剤師の育成と、副作用リスクの解明研究に情熱を注いでいます。

印象に残る番組作りを:福田智彰さん(19期)

TVディレクターとして「開運!なんでも鑑定団」などを担当し、世界30カ国以上を取材。過酷な現場を乗り越え、視聴者の記憶に残り、世の中を少しでも良くする番組作りを目指しています。

部活動の快挙:野球部が48年ぶりのベスト4
旋風を巻き起こした野球部と個人の活躍
  • 硬式野球部:夏の県大会で初のベスト8進出、続く秋季大会では昭和41年以来となるベスト4(第3位)を達成。「動・転・決断」を掲げ、公立校の星として活躍。
  • 陸上競技部:榎本健二選手(3年)が山梨インターハイに男子円盤投げで出場。ハイレベルな全国の舞台を経験しました。
  • 吹奏楽部:相模原吹奏楽コンクールで金賞を受賞。日本管楽合奏コンテスト予選でも優秀賞に輝きました。
  • マンドリン部:教育長賞の受賞を経て、長崎全国高校総合文化祭に神奈川県代表として出場しました。
会員のひろば(同期会・クラス会)
  • 1期 3年E組「好機高齢一期会」:相浦先生、斉藤先生を囲み20名が参加。卒業時の作文が披露され、純真な夢を語り合った当時にタイムスリップ。
  • 第6期同窓会「六期会」:還暦を迎えた112名が集結。33年ぶりの再会や固い握手があちこちで見られ、最後は校歌を大合唱。
  • 9期 3年A組クラス会(PART VI):「毎年やっちゃうクラス会」として定着。古民家をリフォームした隠れ家での開催など、趣向を凝らした交流が続いています。
事務局からのお知らせ

【活動維持費の納入お願い】会報発行やHP運営のため、年1,000円以上の維持費納入をお願いいたします。50周年を機に、より強固な同窓会組織を目指します。

【ラジオ特番】FMさがみにて「GO!GO!県相 シーズンVI」を放送。現役生やOBが出演し、現在の県相の活気を地域に伝えています。

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