県相同窓会会報 第30号(平成27年12月1日発行)要約
同窓会設立50周年に向けてと母校の精神
同窓会五十周年にご協力を(佐藤功岳 会長)
母校野球部が春の関東大会出場を果たすなど、後輩たちの活躍に誇りを感じています。特にエースとして孤軍奮闘した宮崎投手の勇姿は同窓生の心に刻まれました。平成29年には同窓会設立50周年を迎えます。40周年同様、市内での式典開催を予定しており、会員皆様の一層のご支援とご協力をお願いいたします。
「不易と流行」のバランス(井上晋哉 校長)
着任2年目を迎え、県相に漂う「ビンテージな雰囲気」と、生徒たちの「至誠勤勉」な姿勢が本物であることを確信しています。校訓「礼節・信義・根性」という不易(変わらない価値)を継承しつつ、時代の変化に対応する流行(新しさ)をバランスよく取り入れ、社会を支える人材を育成してまいります。
卒業生をたずねて:日本と地域を牽引するリーダー
「組織」と「チーム」:八郷隆弘さん(12期)
2015年6月に本田技研工業(株)代表取締役社長に就任。「良いモノを創ってお客さんを喜ばせよう」という目的を共有する「チーム」の重要性を説いています。その原点は、県相時代のサッカー部で培った「目的を共有し、自主性を発揮する」体験にあると語り、母校への熱い想いを寄せています。
相模原市議会議長に就任して:阿部善博さん(23期)
2015年5月、歴代3番目の若さ、かつ県相卒業生として初めて第45代相模原市議会議長に就任。45名の議員をまとめ、議会運営と市民とのコミュニケーションに奔走しています。市役所内にも多くの同窓生がいることを心強く感じており、後輩の誇りとなれるよう市政に尽力されています。
母校の進況:学力伸長と進路実績
「学力を伸ばす県相」の証明
「学力向上進学重点校」として、入学時の偏差値以上に学力を伸ばす教育成果が顕著に表れています。平成27年度入試では、東大、東工大をはじめ国公立大学に55名が合格。早慶上理は86名、MARCHは200名超の合格者を出し、県内公立進学校の中で「伸長度」トップクラスを維持しています。
部活動・同好会の活躍(平成27年度上半期)
- 硬式野球部:春季県大会でベスト4に進出し関東大会出場。夏季大会でもベスト8進出と、強豪私学と渡り合う活躍を見せました。
- 陸上競技部:榎本健二選手(3年)が円盤投げで近畿インターハイに出場。
- 吹奏楽部:相模原吹奏楽コンクール高校A部門で金賞を受賞。
- 卓球部:相模原市民選手権にて男子シングルス準優勝、女子シングルス優勝・3位独占。
- 囲碁将棋同好会:秋季大会で団体6位に入賞。
事務局からのお知らせ
同窓会設立50周年記念イベントのアイデア募集
開催日:平成29年5月20日(土)
場所:小田急ホテルセンチュリー相模大野
半世紀の節目を祝う記念イベントの企画案を募集しています。FAXやメールで気軽にご応募ください。
活動維持費の納入と紙面リニューアル
今回より紙面構成を刷新し、タイムリーな報告はホームページへ移行することで運営費の効率化を図りました。しかし、依然として会員皆様の活動維持費(年1,000円以上)が運営の支えです。振込用紙による納入をお願いいたします。