同窓会新聞 第28号
昭和38年11月1日の開校以来、母校は50周年という輝かしい節目を迎えました。2020年東京オリンピック開催決定の報に沸く中、11月1日に相模女子大学グリーンホールにて記念式典が盛大に挙行されました。
進学実績では国公立大学合格者が現役・浪人合わせて61名に達し、文武両道の精神が脈々と受け継がれています。この50周年を先輩から後輩への「継承」の重要な1ページとし、次の100周年に向けて歩みを進めます。
在校生への最大のプレゼントとして進めている「生徒用トイレの洋式化」について、第1期工事(10箇所)が無事完了しました。生徒からも好評を得ており、引き続き第2期工事(4箇所予定)を計画中です。目標の20箇所達成に向け、「まなびや基金」を通じた寄附への更なるご協力をお願いしています。
神奈川県立上溝高等学校長に就任。県相時代の恩師たちの厳しくも温かい指導を振り返りつつ、創立102年を誇る伝統校の再創出に情熱を注いでいます。神奈川の教育に尽力する多くの同窓生の存在を誇りに感じています。
東京農工大学准教授。理系離れが叫ばれる昨今、目的意識の高い優秀な学生たちと共に未知の世界を解明する毎日に生き甲斐を感じています。研究成果を社会に還元することが自らの使命だと語っています。
橋本駅北口にて「カフェこたつ」を経営。安心な食材と人との繋がりを大切にした店づくりを行い、街の魅力を高めることに貢献しています。新店舗のオープンも控え、実体験を次世代に伝えることにも意欲的です。
事務機メーカーから転身し、30歳で念願の教員に。現在は新羽高校にて野球部指導に奔走。県相時代に学んだ「挨拶・返事」「感謝の気持ち」を軸に、人生の勝利者となれる生徒の育成を目指しています。
- 水泳部:佐保光祐選手(3年)が200m・400m自由形でインターハイ(長崎)出場。さらに国民体育大会の神奈川県代表リレーメンバーとして8位入賞。
- マンドリン部:第37回全国高等学校総合文化祭(長崎大会)に出場。部員のほとんどが入学後の初心者ながら、誇り高い演奏を披露しました。
- 吹奏楽部:4月の定期演奏会で1,000名超の観客を魅了。地域イベントや「ねぶたカーニバル」にも積極的に参加し、地域貢献に努めています。
- 陸上競技部:榎本健二選手(2年)が男子円盤投げで南関東大会に出場。ベンチプレス100kg超えを目指す不屈の努力が実を結びました。
「あなたと県相の金婚式」を掲げ開催。体育部門では悪天候を吹き飛ばす団結力で夏組が総合優勝。文化部門では2年D組の映像作品「アカDミー賞受賞式」が柴胡ヶ原大賞を受賞し、2年生ながら2連覇を達成しました。
50期生を迎え「愛川ふれあいの村」で実施。野外炊事やウォーキングを通じ、次世代のリーダーにふさわしい「人間力」の向上と、県相生としてのアイデンティティを構築しました。
- 吹奏楽部OB・OG会:定期演奏会に合わせて開催。1期生から新卒業生まで100名以上が集まり、世代を超えた交流を深めました。
- 体操部創部50周年:歴代顧問やコーチを招き、思い出の器具展示やスライド上映で半世紀の歴史を祝いました。
- 第3期3年E組還暦クラス会:震災の余波が残る中、佐藤文夫先生の夢であった「教え子の還暦祝い」を実現。赤い祝着で再会を喜びました。
- 8期3年I組、14期1年D組、4期3年C組:各クラス会が開催され、病気や介護といった同世代共通の話題から当時の恋話まで、尽きることのない会話を楽しみました。
【50周年記念整備募金のお願い】トイレ洋式化の目標額500万円に対し、現在は約277万円。残る箇所の改修のため、1口10,000円からのご支援を引き続きお願いしております。専用の振込用紙による手続きで税額控除が適用されます。
【活動維持費の納入】会報発行やHP運営のため、年1,000円以上の維持費納入にご協力ください。寄付と一本化したことでより透明性の高い運営を目指します。
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