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第37号

同窓会新聞 第37号

発行日:2022年12月1日

県相同窓会だより 第37号(2022年12月発行)要約
母校創立60周年へのカウントダウンと近況
母校創立60周年に向けて(佐藤功岳 会長)

母校は令和5年(2023年)に創立60周年を迎えます。同窓会としても実行委員会に参加し、記念行事の準備を進めています。また、吹奏楽部が東関東選抜吹奏楽大会で金賞を受賞するという明るいニュースがありました。一方で、社会情勢の不安定さや特定の団体による学生への勧誘など、卒業生・現役生ともに注意すべき課題についても触れられています。

「礼節・信義・根性」を土台とした新たな挑戦(田代宗弘 校長)

本年4月に着任された田代校長(14・16期担任歴あり)のもと、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)や進学重点校エントリー校としての取組が加速しています。長年続いていた校舎の耐震工事も8月に完了し、中庭の枯山水も改修されました。来年度の60周年式典では、社会の時流を見据えた新たな県相の姿を披露できるよう準備を整えています。

クラブ活動近況報告:英語ディベート同好会
設立2年目で県大会優勝・全国へ

令和2年に設立された新しい同好会ながら、令和3年には県大会で優勝し全国大会(約160校参加)に出場する快挙を成し遂げました。昼休みやZoomを活用して他校と練習を重ね、論理的思考力と英語表現力を磨いています。部員の9割が兼部しており、まさに「文武両道」を体現する活動として注目されています。

卒業生をたずねて:地域と文化を彩る同窓生
相模原の魅力をメディアで発信:遠藤恭代さん(20期)

市役所の新部署「総合メディア戦略推進課」の初代課長として、SNSを駆使して市の魅力を発信中。学生時代の日本一周バイク旅で得た経験を活かし、「住みやすく魅力ある街・相模原」を広めるべく奮闘されています。ご自身のお子様2人も県相卒業生という縁の深さも語られています。

死ぬまで歌い続けたい:磯貝サイモンさん(35期)

メジャーデビュー16年目のシンガーソングライター。自身の活動に加え、JUJUやナオト・インティライミら著名アーティストへの楽曲提供やツアー参加など幅広く活躍。相模原市のコロナ禍テーマソング「skylark」を手掛け、音楽を通じて故郷にエールを送っています。

相模原をより良くするために:梅津賢一さん(35期)

市内で測量設計会社を経営する傍ら、相模原青年会議所(JC)の第70代理事長として活動。コロナ禍で中止となった桜まつりの代替企画や国際交流事業を牽引。「できない理由ではなく、できる方法を考える」という前向きな姿勢で地域貢献に邁進しています。

お菓子で人を笑顔に:塚越奈津希さん(38期)

令和3年に洋菓子店「ninni(ニンニ)」をオープン。応援団部で培ったバイタリティを活かし、オーダーメイドケーキやアイシングクッキーを制作。SNSを通じた発信やワークショップなど、新しいスタイルでの経営に挑戦しています。

同窓会活動報告・お知らせ
ラジオ番組「GO, GO, 県相!」シーズン12放送

FM HOT 83.9にて毎月放送中。現役野球部員や吹奏楽部、様々な期校のOB・OGが出演し、世代を超えた「県相スピリット」を共有しています。アーカイブは公式サイトからも視聴可能です。

  • 第45回定期総会:2023年5月28日(日)に母校にて開催予定。
  • 活動維持費:会報発送や現役生への補助(関東・全国大会出場時)のため、年1,000円以上の維持費納入をお願いしています。
  • 60周年記念事業:トイレの洋式化追加工事など、在校生の環境整備支援を継続的に検討しています。

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