放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン15第4回の放送では、中東・中央アジアを中心に世界を股にかけて活躍されている卒業生をお迎えしました!
今回のゲストは、25期生で現在JICA(国際協力機構)に勤務されている佐藤慶一さんです 。陸上部に明け暮れた高校時代から、ペルシャ語との出会い、ウズベキスタンでの青年海外協力隊の経験まで、想像の斜め上をいくエネルギッシュな半生をたっぷりと語っていただきました 。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
修行僧のように走った陸上部時代と、佐野先生の「世界史」
高校時代は陸上部に所属し、中距離走を担当していた佐藤さん 。強豪揃いの部活の中で「修行僧のように」グラウンドを走る日々を送っていました 。一時は勉強がおろそかになり、1年時の担任・山下先生から「君はどこも大学に行けないよ」と厳しい言葉をかけられたこともあったそうです 。
そんな佐藤さんの人生を変えたのが、佐野先生の「世界史」の授業でした 。「ペルシャ語は文化の伝達が早かった」という先生の言葉に感銘を受け、「ロシア語は本屋で勉強できそうだし、アラビア語は難しすぎる。じゃあペルシャ語をやってみよう!」と直感で決意 。高校の世界史の延長上で、大阪外国語大学(現・大阪大学)のペルシャ語学科へ進学するという大胆な進路選択をされました 。
地方公務員、イギリス留学、そしてウズベキスタンへ
大学時代は少林寺拳法に打ち込み、「定時で帰って道場の先生になりたい」という思いから地方公務員に就職 。しかし、「自分の持っているスキルをもっと生かしたい」と奮起し、ロータリー財団の奨学金を得てイギリスの大学院へ留学して国際開発を学びます 。
その後、農業支援における理系知識の必要性を痛感して28歳で再び理系の大学院へ入り直すなど、貪欲に学び続けた佐藤さん 。青年海外協力隊として中央アジアのウズベキスタンへ赴任した際は、現地の公安当局にマークされるなど波乱万丈なスタートでしたが、徐々に適応し現地での生活をエンジョイするようになりました 。
JICAでの活躍と、海外から見た日本
現在はJICAに所属し、皆様の税金をもとに途上国に農業インフラ(灌漑施設など)を整備するプロジェクトの管理業務を担当されています 。
プライベートでは、赴任先のウズベキスタン(カラカルパクスタン)出身の奥様とご結婚され、現在12歳と7歳の2児のお父様です 。世界を見てきたからこそ「個々のテクノロジーは日本も凄いけれど、運用やビジネスのアイデアは海外のほうが上手くやっていることも多い。日本人はもっと世界を知るべきだ」と、鋭い視点で語ってくださいました 。 最後に「県相の卒業生は一番信用できる」という、母校の仲間への熱い信頼感も印象的でした !
【同窓会コーナー】8月9日開催!25期生同期会のお知らせ
今年の8月9日、町田にて「25期生の同期会」が開催されます! すでに20名近くが参加表明しており、Facebookで「25期 県相 同窓会」と検索すると詳細な案内を確認・申し込みが可能です 。佐藤さんも「高校時代はつまらない奴だったかもしれないけど、今回はみんなと色々話したい!」と参加を心待ちにされています 。25期の皆様はぜひご参加ください!
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください 。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします 。 クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、1人当たり200円の補助を行っています 。ぜひ事務局までご連絡ください 。
今回のゲストは、25期生で現在JICA(国際協力機構)に勤務されている佐藤慶一さんです 。陸上部に明け暮れた高校時代から、ペルシャ語との出会い、ウズベキスタンでの青年海外協力隊の経験まで、想像の斜め上をいくエネルギッシュな半生をたっぷりと語っていただきました 。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
修行僧のように走った陸上部時代と、佐野先生の「世界史」
高校時代は陸上部に所属し、中距離走を担当していた佐藤さん 。強豪揃いの部活の中で「修行僧のように」グラウンドを走る日々を送っていました 。一時は勉強がおろそかになり、1年時の担任・山下先生から「君はどこも大学に行けないよ」と厳しい言葉をかけられたこともあったそうです 。
そんな佐藤さんの人生を変えたのが、佐野先生の「世界史」の授業でした 。「ペルシャ語は文化の伝達が早かった」という先生の言葉に感銘を受け、「ロシア語は本屋で勉強できそうだし、アラビア語は難しすぎる。じゃあペルシャ語をやってみよう!」と直感で決意 。高校の世界史の延長上で、大阪外国語大学(現・大阪大学)のペルシャ語学科へ進学するという大胆な進路選択をされました 。
地方公務員、イギリス留学、そしてウズベキスタンへ
大学時代は少林寺拳法に打ち込み、「定時で帰って道場の先生になりたい」という思いから地方公務員に就職 。しかし、「自分の持っているスキルをもっと生かしたい」と奮起し、ロータリー財団の奨学金を得てイギリスの大学院へ留学して国際開発を学びます 。
その後、農業支援における理系知識の必要性を痛感して28歳で再び理系の大学院へ入り直すなど、貪欲に学び続けた佐藤さん 。青年海外協力隊として中央アジアのウズベキスタンへ赴任した際は、現地の公安当局にマークされるなど波乱万丈なスタートでしたが、徐々に適応し現地での生活をエンジョイするようになりました 。
JICAでの活躍と、海外から見た日本
現在はJICAに所属し、皆様の税金をもとに途上国に農業インフラ(灌漑施設など)を整備するプロジェクトの管理業務を担当されています 。
プライベートでは、赴任先のウズベキスタン(カラカルパクスタン)出身の奥様とご結婚され、現在12歳と7歳の2児のお父様です 。世界を見てきたからこそ「個々のテクノロジーは日本も凄いけれど、運用やビジネスのアイデアは海外のほうが上手くやっていることも多い。日本人はもっと世界を知るべきだ」と、鋭い視点で語ってくださいました 。 最後に「県相の卒業生は一番信用できる」という、母校の仲間への熱い信頼感も印象的でした !
【同窓会コーナー】8月9日開催!25期生同期会のお知らせ
今年の8月9日、町田にて「25期生の同期会」が開催されます! すでに20名近くが参加表明しており、Facebookで「25期 県相 同窓会」と検索すると詳細な案内を確認・申し込みが可能です 。佐藤さんも「高校時代はつまらない奴だったかもしれないけど、今回はみんなと色々話したい!」と参加を心待ちにされています 。25期の皆様はぜひご参加ください!
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください 。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします 。 クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、1人当たり200円の補助を行っています 。ぜひ事務局までご連絡ください 。