放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン14の第2回目は、母校の未来を切り拓く田代宗弘先生をお迎えした、大変反響の大きかった放送を「再放送」としてお届けします !
桜の季節を迎え、第61回新入生を迎えた県相の最新の様子から、過去最高を記録した目覚ましい進学実績の裏側、そして国内外で大躍進を遂げている部活動の活躍まで、田代宗弘先生にたっぷりと語っていただきました 。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします 。
278名の新入生が仲間入り!市民会館での晴れやかな入学式
今年度の県相は、278名の新鮮な顔ぶれを迎え、全7クラス体制でのスタートとなりました 。ここ10年ほど少人数授業などの充実を図るため7クラスでの募集が続いており、現在の県相の設備においてまさにベストな規模感で丁寧な教育が行われています 。
今回の入学式は、現在進められている体育館の耐震・大規模改修工事に伴い、相模原市民会館にて執り行われました 。担任の先生から1人ひとり名前を呼ばれ、緊張しながらも大きな声で返事をして立ち上がる新入生たちの初々しい姿は、見守る保護者の方々や教職員にとっても非常に晴れやかで、これからの3年間に期待が膨らむ素晴らしい式典となりました 。
改修中の体育館は、外壁や屋根が県相カラーの鮮やかな「緑色」に塗り替えられ、床面の全面張り替えやLED照明の導入など、8月中旬の完成に向けて見違えるほど綺麗に生まれ変わる予定です 。
現役国公立77名合格!後期試験まで学年全員で粘り抜いた進路実績
この春に卒業した58期生は、進路指導の面でも歴史的な快挙を成し遂げました 。国公立大学への現役合格者数が「過去最高」となる77名を記録したのです 。また、早稲田大学の現役合格者が51名を数えるなど、早慶上理の合格実績もここ10数年で最高という見事な結果を残しました 。
東大へも現役・浪人を合わせて2名が合格するなど非常に活気づいていますが、田代宗弘先生はこの右肩上がりの躍進の理由を「学年全体の雰囲気作り」にあったと語ります 。
卒業式が終わった後の3月12日に行われる国公立の後期試験。倍率が上がり、精神的にも過酷なこの最後の戦いに向けて、進路指導の先生方とともに「後期試験まで学年みんなで頑張ろう!」という声をかけ続けてきたそうです 。その結果、最後まで誰も諦めずに粘り抜く空気が醸成され、後期試験で見事に合格を勝ち取る生徒が続出しました 。1年生の最初の志望動機を、学校のきめ細やかな授業改善やサポートによってしっかりと実現させていく、県相の教育力の高さが証明された形となりました 。
世界準優勝のディベート部から関東制覇の軽音まで!文武両道の極み
県相生の凄さは、これだけの猛勉強をしながら、部活動や行事にも100%の力で取り組む点にあります 。
英語ディベート部: 1月にオンラインで開催された「世界交流大会」にて、英語を母国語とする国々のチームと渡り合い、見事「世界準優勝」の快挙を達成しました 。入学時は自分の意見を数十秒しか話せなかった普通の生徒たちが、県相の環境で議論の組み立てを学び、劇的に実力を伸ばした結果です 。
科学研究部: 12月に行われた「日本情報オリンピック」の女性部門において、見事本戦(全国大会)への出場を果たし、プログラミング分野での才能を発揮しています 。
マンドリン部: 昨夏に開催された全国高等学校総合文化祭(鹿児島大会)に県内公立高校として唯一出場し、見事な演奏を披露しました 。
軽音楽部: 4月に開催された「高等学校音楽コンテスト関東大会」にて、自分たちで作ったオリジナル曲で見事グランプリ(優勝)を獲得!ギター部門でもベストプレイヤー賞を受賞する快挙を遂げました 。
これらの活躍のほか、文部科学省から指定を受けている「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」の取り組みについても、第1期の5年間を終えて審査を通過し、めでたく「第2期」への継続指定が内定したという、未来に向けた明るいニュースも報告されました 。
体育館が使えなくても挫けない!県相生のアイデアと伝統の力
明日から始まる新入生向けの「部活動紹介」や「新入生歓迎球技大会(KSC:県相スタートキャンプ)」など、春は行事が目白押しです 。
特に、工事で体育館が使えないというピンチに対し、生徒と担当の先生は素晴らしいアイデアで乗り越えようとしています 。例年の体育館での実演に代わり、各部活が工夫を凝らした1〜2分の紹介動画を事前に制作 。新入生はまず教室で動画を見て、興味を持った部活の部屋へ直接話を聞きに行くという「分散型アプローチ」を考案しました 。これにより、上級生と新入生がより近い距離でじっくりと魅力をアピールし合えるという、怪我の功名とも言える新しい試みが生まれています 。
また、伝統の球技大会ではグラウンドにバレーコートを20面以上設置し、最後には3年生と先生チーム(ティーチャーズ)がガチンコで戦う伝統の真剣勝負も健在です 。伝統の教訓「冷節・審議・根性」と、モットーである「文武両道・切磋琢磨」の精神が、今も生徒たちの心に脈々と受け継がれています 。
【同窓会事務局からのお願い】
同窓会事務局では、総数1万2000名を超える卒業生の名簿を大切に管理し、年に一度の同窓会報の発送などを行っています 。
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、確実にお手元へ書類をお届けするため、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお早めにお知らせください 。
クラス会、学年の学年同期会、部活動単位での同窓会を開催される際には、同窓会から通信費などの開催支援として「1人当たり200円の補助」を行っています 。同期会などの企画がございましたら、どうぞお気軽に事務局までご連絡ください 。
桜の季節を迎え、第61回新入生を迎えた県相の最新の様子から、過去最高を記録した目覚ましい進学実績の裏側、そして国内外で大躍進を遂げている部活動の活躍まで、田代宗弘先生にたっぷりと語っていただきました 。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします 。
278名の新入生が仲間入り!市民会館での晴れやかな入学式
今年度の県相は、278名の新鮮な顔ぶれを迎え、全7クラス体制でのスタートとなりました 。ここ10年ほど少人数授業などの充実を図るため7クラスでの募集が続いており、現在の県相の設備においてまさにベストな規模感で丁寧な教育が行われています 。
今回の入学式は、現在進められている体育館の耐震・大規模改修工事に伴い、相模原市民会館にて執り行われました 。担任の先生から1人ひとり名前を呼ばれ、緊張しながらも大きな声で返事をして立ち上がる新入生たちの初々しい姿は、見守る保護者の方々や教職員にとっても非常に晴れやかで、これからの3年間に期待が膨らむ素晴らしい式典となりました 。
改修中の体育館は、外壁や屋根が県相カラーの鮮やかな「緑色」に塗り替えられ、床面の全面張り替えやLED照明の導入など、8月中旬の完成に向けて見違えるほど綺麗に生まれ変わる予定です 。
現役国公立77名合格!後期試験まで学年全員で粘り抜いた進路実績
この春に卒業した58期生は、進路指導の面でも歴史的な快挙を成し遂げました 。国公立大学への現役合格者数が「過去最高」となる77名を記録したのです 。また、早稲田大学の現役合格者が51名を数えるなど、早慶上理の合格実績もここ10数年で最高という見事な結果を残しました 。
東大へも現役・浪人を合わせて2名が合格するなど非常に活気づいていますが、田代宗弘先生はこの右肩上がりの躍進の理由を「学年全体の雰囲気作り」にあったと語ります 。
卒業式が終わった後の3月12日に行われる国公立の後期試験。倍率が上がり、精神的にも過酷なこの最後の戦いに向けて、進路指導の先生方とともに「後期試験まで学年みんなで頑張ろう!」という声をかけ続けてきたそうです 。その結果、最後まで誰も諦めずに粘り抜く空気が醸成され、後期試験で見事に合格を勝ち取る生徒が続出しました 。1年生の最初の志望動機を、学校のきめ細やかな授業改善やサポートによってしっかりと実現させていく、県相の教育力の高さが証明された形となりました 。
世界準優勝のディベート部から関東制覇の軽音まで!文武両道の極み
県相生の凄さは、これだけの猛勉強をしながら、部活動や行事にも100%の力で取り組む点にあります 。
英語ディベート部: 1月にオンラインで開催された「世界交流大会」にて、英語を母国語とする国々のチームと渡り合い、見事「世界準優勝」の快挙を達成しました 。入学時は自分の意見を数十秒しか話せなかった普通の生徒たちが、県相の環境で議論の組み立てを学び、劇的に実力を伸ばした結果です 。
科学研究部: 12月に行われた「日本情報オリンピック」の女性部門において、見事本戦(全国大会)への出場を果たし、プログラミング分野での才能を発揮しています 。
マンドリン部: 昨夏に開催された全国高等学校総合文化祭(鹿児島大会)に県内公立高校として唯一出場し、見事な演奏を披露しました 。
軽音楽部: 4月に開催された「高等学校音楽コンテスト関東大会」にて、自分たちで作ったオリジナル曲で見事グランプリ(優勝)を獲得!ギター部門でもベストプレイヤー賞を受賞する快挙を遂げました 。
これらの活躍のほか、文部科学省から指定を受けている「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」の取り組みについても、第1期の5年間を終えて審査を通過し、めでたく「第2期」への継続指定が内定したという、未来に向けた明るいニュースも報告されました 。
体育館が使えなくても挫けない!県相生のアイデアと伝統の力
明日から始まる新入生向けの「部活動紹介」や「新入生歓迎球技大会(KSC:県相スタートキャンプ)」など、春は行事が目白押しです 。
特に、工事で体育館が使えないというピンチに対し、生徒と担当の先生は素晴らしいアイデアで乗り越えようとしています 。例年の体育館での実演に代わり、各部活が工夫を凝らした1〜2分の紹介動画を事前に制作 。新入生はまず教室で動画を見て、興味を持った部活の部屋へ直接話を聞きに行くという「分散型アプローチ」を考案しました 。これにより、上級生と新入生がより近い距離でじっくりと魅力をアピールし合えるという、怪我の功名とも言える新しい試みが生まれています 。
また、伝統の球技大会ではグラウンドにバレーコートを20面以上設置し、最後には3年生と先生チーム(ティーチャーズ)がガチンコで戦う伝統の真剣勝負も健在です 。伝統の教訓「冷節・審議・根性」と、モットーである「文武両道・切磋琢磨」の精神が、今も生徒たちの心に脈々と受け継がれています 。
【同窓会事務局からのお願い】
同窓会事務局では、総数1万2000名を超える卒業生の名簿を大切に管理し、年に一度の同窓会報の発送などを行っています 。
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、確実にお手元へ書類をお届けするため、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお早めにお知らせください 。
クラス会、学年の学年同期会、部活動単位での同窓会を開催される際には、同窓会から通信費などの開催支援として「1人当たり200円の補助」を行っています 。同期会などの企画がございましたら、どうぞお気軽に事務局までご連絡ください 。