放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。新年度の幕開けとなるシーズン12第1回の放送では、母校の音楽室で今まさに美しい響きを追求している現役の高校生たち、そして彼らを裏から熱く支える卒業生の先輩をゲストにお迎えしました。
今回のゲストは、県相水奏学部(吹奏楽部)57期生の部長・碓井暖生さん、同じく57期生で定期演奏会実行委員長を務める中山優子さん、トロンボーン担当の石井裕悟さんです。さらに、彼らの日々の練習を専門的に指導し、同窓会の新体制では会計という重職も担う35期生の部活インストラクター・清水習平さんもスタジオに同行してくださいました 。
日曜日に行われたハードな1日練習を終えたその足で、熱気そのままにスタジオへ駆けつけてくれた4人 。現代の現役生たちが挑む「文武両道」のリアルな日常や、間近に迫った大舞台への熱い想いをたっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
2学年で63名の大所帯!日曜も朝9時から吹き鳴らす水奏学部の日常
新年度を迎えた県相水奏学部は、現在の2年生と3年生を合わせるだけで、すでに63名という校内屈指の大所帯で活動しています 。新入生が入部する前の段階でこれだけの人数が集まっていることからも、学内における水奏学部の人気の高さと勢いが伝わってきます 。
パーソナリティの夏木さんを驚かせたのは、その圧倒的な練習量です。彼らは日曜日であっても朝の9時には学校に集合し、基本の合奏だけでなく自主練習なども含めると、夕方の5時近くまでみっちりと音を鳴らし続けています 。
それぞれの担当楽器についても個性豊かなこだわりが明かされました。 部長の碓井暖生さんが担当するのは、金管楽器の中で最も巨大で重量のある「チューバ」です 。演奏中は常にその重さを全身で支えるため、「かなり重くて、足腰が本当によく鍛えられます」と笑顔で語る碓井さん 。 一方、トロンボーンを担当する石井裕悟さんは、スライドをダイナミックに操る金管ならではの魅力を語り 、オーボエを担当する中山優子さんは、清水先生の解説を交えながら「2枚のリードを重ねるダブルリードならではの、木管特有の柔らかく味わい深い音色が最大の魅力です」と教えてくれました 。
「文化系の部活動」というイメージを持たれがちですが、実は自宅での筋トレが毎日の重要な課題として課されているというストイックな一面もあります 。定期演奏会やマーチングのステージでは、重い楽器を抱えたままポップス調の曲に合わせて美しく歩き、ステップを踏みながら演奏する(マーチングバンド形式)ため、ブレない肺活量と美しい姿勢をキープするための体幹トレーニングが不可欠なのだそうです 。
相模原の民謡を吹奏楽に!4月29日、グリーンホールで挑む「集大成の定期演奏会」
そんな彼らが現在、すべてのエネルギーを注ぎ込んで準備を進めているのが、4月29日(祝)に相模女子大学グリーンホールで開催される「定期演奏会」です 。16時に開演を迎えるこのステージは、3年生である彼らにとって文字通り高校生活の活動のすべてをぶつける「最高の集大成の場所」となります 。
実行委員長を務める中山優子さんから、非常にバラエティに富んだ贅沢な3部構成のプログラムが紹介されました 。 第1部では、クラシックの難曲として知られるボロディン作曲の『韃靼人の踊り』を厳かに披露 。 第2部では、先述の筋トレの成果がいかんなく発揮される、華やかな演出が満載のポップスステージが繰り広げられます 。 そして第3部で披露されるのが、県相水奏学部にとって特別な意味を持つ楽曲『総(ソウ)』です 。この曲は、地元・相模原の伝統的な民謡や「相模原音頭」をベースに構成されており、「県相だからこそ、この地で育った僕たちだからこそ表現できる唯一無二の響きを形にしたい」と中山さんは強い決意を語ってくれました 。
本番の紙面やステージでは、それぞれの見せ場も用意されています。中山さんはオーボエの美しいソロパートを任されており、「私の魂のソロをぜひ客席で聴いてほしいです」とハツラツとした表情を見せ 、石井さんも「トロンボーンのカッコいいソロパートで、これまでの努力の成果をしっかりと見せつけたい」と意気込みます 。 そして部長の碓井さんは、演奏の素晴らしさはもちろんのこと、ステージの終盤で全観客に向けて行う「部長としての挨拶」という大役を控えています 。「今から当日何を喋ろうか、頭の中でずっと考えて緊張しています」と苦笑いしつつも、しっかりと前を見据える佇まいには、大所帯をまとめてきたトップとしての頼もしさが溢れていました 。
近年はコロナ禍の影響により、一般の観客の入場に制限がかかる苦しい時期もありましたが、顧問の安西先生の柔軟な発想と助言もあり、彼らは新しい挑戦として「専門業者によるハイクオリティなインターネットライブ配信」をいち早く導入しました 。昨年の配信では、その業者が手がけた数ある学校のライブ配信の中で、なんと「全国1位の同時視聴者数」を叩き出すほどの注目度を記録したそうです 。 石井さんも「遠方にいてどうしても会場に来られない人や、多くの人たちにリアルタイムで自分たちの活躍を見てもらえるのは本当に嬉しい」と声を弾ませていました 。最新の配信リンクや状況については、更新頻度の高い公式Twitter(現・X)や学校のホームページで「県相ブラス」と検索すれば、一番上に公式アカウントが出てくる仕組みになっています 。
「みんなで高め合える」清水習平先生も太鼓判を押す県相生の集中力
部活動インストラクターとして、彼らの成長を一番近くで見守り続けてきた35期生の清水習平先生 。ご自身が高校生だった頃と現代の現役生を比較しても、「仲間同士の仲の良さや、音楽に対する真摯な姿勢の根底は全く変わらない」と微笑みます 。
むしろ現代の生徒たちのほうが、「ここぞという本番の場面での集中力や、どれだけトラブルがあっても絶対に最後まで諦めずに泥臭く踏ん張る粘り強さは、僕たちの頃よりも遥かに優秀で頼もしい」と大絶賛されていました 。
石井さんは「県相の良さは、周りの仲間たちがみんな優秀で、お互いに高いレベルで『切磋琢磨』し、高め合っていけるところ。アイツが頑張っているから自分も追いつきたいし、自分が引き上げられれば周りもまたついてくる。その連鎖があるから、部活でも勉強でも人間的に大きく成長できている実感がある」と誇らしげに語り 、中山さんも「みんなが同じ一つの高い目標に向かって、一生懸命になりながらも、根底にはいつもお互いを思いやる優しさがある。この最高の仲間に出会えただけでも、県相に入って本当に良かった」と、母校への深い感謝を口にしていました 。
そんな彼らの思いを乗せてオンエアされたリクエスト曲は、現在の水奏学部の顧問であり、清水先生にとっては同じ水奏学部の直の後輩にあたる38期生の安西先生が、愛する生徒たちのために自ら心を込めて書き下ろしたという不朽のオリジナル応援曲『ケソウル(県ソウル)』でした 。群馬県の民謡「八木節」と「相模原音頭」を鮮やかにクロスオーバーさせたそのキレキレの重厚なブラスの響きは、新年度の幕開けを告げるかのようにスタジオいっぱいに力強く鳴り響きました 。
【同窓会コーナー】5月22日に定期総会を開催!1万2,000人を繋ぐ組織の仕組み
番組後半の同窓会コーナーは、28期生の寺田ひろみさんと33期生の南篤史さんが担当し、新シリーズ「シーズン12」のスタートに伴う、同窓会組織の基本について分かりやすくお話ししました 。
4月の新年度に合わせてラジオを聴き始めてくださった方々に向けて、南さんから改めて「県相同窓会」の趣旨が説明されました 。同窓会は、卒業したすべての同窓生たちの円滑なコミュニケーションを繋ぐ場所であると同時に、今まさにキャンパスで汗を流している「現役の後輩たちを物心両面から全力で応援していくこと」を最大の目的としたボランティア組織です 。
すべての卒業生は、3月の卒業のタイミングで自動的に同窓会へと入会しており、その際にお預かりした一任の入会金や、多くのOB・OGの先輩方から定期的に寄せられる温かい寄付金だけを原資として、一切の公的資金に頼らずに健全な運営が維持されています 。
寺田さんからは、同窓会が年間を通じて行っている具体的な主な事業内容が報告されました 。
同窓会定期総会の開催: 今年度は5月22日(日)に、母校の会議室にて開催が予定されています 。
同窓会新聞(会報)の発行: 毎年1回、全国一斉に全会員のご自宅へ、役員が手作業で編集したフルカラーの美しい会報誌を発送しています 。
会員名簿の徹底管理: 個人情報保護法に則り、信頼できる専門会社と連携しながら、1万2,000人を超える巨大な卒業生名簿のデータ管理を行っています 。
公式ホームページの運営: トピックや現役生の活躍を随時配信しています 。
広報ラジオ番組の放送: この「Go!Go! 県相」の放送も、同窓会の大切な公式広報活動の一環として、年間を通じて皆さまにお届けしています 。
南さんは「普段は何気なく過ごしていても、社会に出てから仕事の取引先や地元の集まりで『実は私も県相の卒業生なんです』と一言交わすだけで、ついさっきまで初対面だったはずの相手と急に距離感が縮まり、まるで昔からの知り合いだったかのように深い信頼関係が生まれる。この目に見えない不思議な県相の絆を、ラジオという電波を通じてこれからも全国へ繋いでいきたい」と熱く語りました 。
当番組では、スタジオでお話ししてくれる卒業生ゲストを、自薦・他選を問わず大々的に募集しています 。「自分は特別な有名人でもないし……」と謙遜される方が多いですが、全く気にする必要はありません 。「地元でこんな小さなお店を営んでいます」「ちょっと変わった趣味や活動をみんなに知ってほしい」など、どんな内容でも大歓迎です 。仲の良い当時の同級生と2人セットでの出演も可能ですので 、お気軽に公式ホームページの窓口、またはFMホット839宛てにご一報をお待ちしております!
【同窓会事務局からのお願い】
新年度が始まり、就職や転勤、ご実家からの引っ越しなどで新生活を始められた方も多いかと思います。
住所や氏名、連絡先が変わった方は、細谷さんをはじめとする広報チームが心を込めて作成する大切な同窓会報が宛先不明で本部に返送されてしまわないよう、同窓会ホームページ内の「住所変更フォーム」からお早めの登録更新をお願いいたします 。ホームページ上では会報の貴重なバックナンバーや、このラジオの過去の放送音源もいつでも手軽に楽しむことができます 。
また、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から通信費(案内状の発送費など)の開催支援として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。詳しい申請手順についてもホームページに分かりやすく掲載されていますので、ぜひうまく活用して、一生モノの仲間との絆をさらに深めてくださいね 。
今回のゲストは、県相水奏学部(吹奏楽部)57期生の部長・碓井暖生さん、同じく57期生で定期演奏会実行委員長を務める中山優子さん、トロンボーン担当の石井裕悟さんです。さらに、彼らの日々の練習を専門的に指導し、同窓会の新体制では会計という重職も担う35期生の部活インストラクター・清水習平さんもスタジオに同行してくださいました 。
日曜日に行われたハードな1日練習を終えたその足で、熱気そのままにスタジオへ駆けつけてくれた4人 。現代の現役生たちが挑む「文武両道」のリアルな日常や、間近に迫った大舞台への熱い想いをたっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
2学年で63名の大所帯!日曜も朝9時から吹き鳴らす水奏学部の日常
新年度を迎えた県相水奏学部は、現在の2年生と3年生を合わせるだけで、すでに63名という校内屈指の大所帯で活動しています 。新入生が入部する前の段階でこれだけの人数が集まっていることからも、学内における水奏学部の人気の高さと勢いが伝わってきます 。
パーソナリティの夏木さんを驚かせたのは、その圧倒的な練習量です。彼らは日曜日であっても朝の9時には学校に集合し、基本の合奏だけでなく自主練習なども含めると、夕方の5時近くまでみっちりと音を鳴らし続けています 。
それぞれの担当楽器についても個性豊かなこだわりが明かされました。 部長の碓井暖生さんが担当するのは、金管楽器の中で最も巨大で重量のある「チューバ」です 。演奏中は常にその重さを全身で支えるため、「かなり重くて、足腰が本当によく鍛えられます」と笑顔で語る碓井さん 。 一方、トロンボーンを担当する石井裕悟さんは、スライドをダイナミックに操る金管ならではの魅力を語り 、オーボエを担当する中山優子さんは、清水先生の解説を交えながら「2枚のリードを重ねるダブルリードならではの、木管特有の柔らかく味わい深い音色が最大の魅力です」と教えてくれました 。
「文化系の部活動」というイメージを持たれがちですが、実は自宅での筋トレが毎日の重要な課題として課されているというストイックな一面もあります 。定期演奏会やマーチングのステージでは、重い楽器を抱えたままポップス調の曲に合わせて美しく歩き、ステップを踏みながら演奏する(マーチングバンド形式)ため、ブレない肺活量と美しい姿勢をキープするための体幹トレーニングが不可欠なのだそうです 。
相模原の民謡を吹奏楽に!4月29日、グリーンホールで挑む「集大成の定期演奏会」
そんな彼らが現在、すべてのエネルギーを注ぎ込んで準備を進めているのが、4月29日(祝)に相模女子大学グリーンホールで開催される「定期演奏会」です 。16時に開演を迎えるこのステージは、3年生である彼らにとって文字通り高校生活の活動のすべてをぶつける「最高の集大成の場所」となります 。
実行委員長を務める中山優子さんから、非常にバラエティに富んだ贅沢な3部構成のプログラムが紹介されました 。 第1部では、クラシックの難曲として知られるボロディン作曲の『韃靼人の踊り』を厳かに披露 。 第2部では、先述の筋トレの成果がいかんなく発揮される、華やかな演出が満載のポップスステージが繰り広げられます 。 そして第3部で披露されるのが、県相水奏学部にとって特別な意味を持つ楽曲『総(ソウ)』です 。この曲は、地元・相模原の伝統的な民謡や「相模原音頭」をベースに構成されており、「県相だからこそ、この地で育った僕たちだからこそ表現できる唯一無二の響きを形にしたい」と中山さんは強い決意を語ってくれました 。
本番の紙面やステージでは、それぞれの見せ場も用意されています。中山さんはオーボエの美しいソロパートを任されており、「私の魂のソロをぜひ客席で聴いてほしいです」とハツラツとした表情を見せ 、石井さんも「トロンボーンのカッコいいソロパートで、これまでの努力の成果をしっかりと見せつけたい」と意気込みます 。 そして部長の碓井さんは、演奏の素晴らしさはもちろんのこと、ステージの終盤で全観客に向けて行う「部長としての挨拶」という大役を控えています 。「今から当日何を喋ろうか、頭の中でずっと考えて緊張しています」と苦笑いしつつも、しっかりと前を見据える佇まいには、大所帯をまとめてきたトップとしての頼もしさが溢れていました 。
近年はコロナ禍の影響により、一般の観客の入場に制限がかかる苦しい時期もありましたが、顧問の安西先生の柔軟な発想と助言もあり、彼らは新しい挑戦として「専門業者によるハイクオリティなインターネットライブ配信」をいち早く導入しました 。昨年の配信では、その業者が手がけた数ある学校のライブ配信の中で、なんと「全国1位の同時視聴者数」を叩き出すほどの注目度を記録したそうです 。 石井さんも「遠方にいてどうしても会場に来られない人や、多くの人たちにリアルタイムで自分たちの活躍を見てもらえるのは本当に嬉しい」と声を弾ませていました 。最新の配信リンクや状況については、更新頻度の高い公式Twitter(現・X)や学校のホームページで「県相ブラス」と検索すれば、一番上に公式アカウントが出てくる仕組みになっています 。
「みんなで高め合える」清水習平先生も太鼓判を押す県相生の集中力
部活動インストラクターとして、彼らの成長を一番近くで見守り続けてきた35期生の清水習平先生 。ご自身が高校生だった頃と現代の現役生を比較しても、「仲間同士の仲の良さや、音楽に対する真摯な姿勢の根底は全く変わらない」と微笑みます 。
むしろ現代の生徒たちのほうが、「ここぞという本番の場面での集中力や、どれだけトラブルがあっても絶対に最後まで諦めずに泥臭く踏ん張る粘り強さは、僕たちの頃よりも遥かに優秀で頼もしい」と大絶賛されていました 。
石井さんは「県相の良さは、周りの仲間たちがみんな優秀で、お互いに高いレベルで『切磋琢磨』し、高め合っていけるところ。アイツが頑張っているから自分も追いつきたいし、自分が引き上げられれば周りもまたついてくる。その連鎖があるから、部活でも勉強でも人間的に大きく成長できている実感がある」と誇らしげに語り 、中山さんも「みんなが同じ一つの高い目標に向かって、一生懸命になりながらも、根底にはいつもお互いを思いやる優しさがある。この最高の仲間に出会えただけでも、県相に入って本当に良かった」と、母校への深い感謝を口にしていました 。
そんな彼らの思いを乗せてオンエアされたリクエスト曲は、現在の水奏学部の顧問であり、清水先生にとっては同じ水奏学部の直の後輩にあたる38期生の安西先生が、愛する生徒たちのために自ら心を込めて書き下ろしたという不朽のオリジナル応援曲『ケソウル(県ソウル)』でした 。群馬県の民謡「八木節」と「相模原音頭」を鮮やかにクロスオーバーさせたそのキレキレの重厚なブラスの響きは、新年度の幕開けを告げるかのようにスタジオいっぱいに力強く鳴り響きました 。
【同窓会コーナー】5月22日に定期総会を開催!1万2,000人を繋ぐ組織の仕組み
番組後半の同窓会コーナーは、28期生の寺田ひろみさんと33期生の南篤史さんが担当し、新シリーズ「シーズン12」のスタートに伴う、同窓会組織の基本について分かりやすくお話ししました 。
4月の新年度に合わせてラジオを聴き始めてくださった方々に向けて、南さんから改めて「県相同窓会」の趣旨が説明されました 。同窓会は、卒業したすべての同窓生たちの円滑なコミュニケーションを繋ぐ場所であると同時に、今まさにキャンパスで汗を流している「現役の後輩たちを物心両面から全力で応援していくこと」を最大の目的としたボランティア組織です 。
すべての卒業生は、3月の卒業のタイミングで自動的に同窓会へと入会しており、その際にお預かりした一任の入会金や、多くのOB・OGの先輩方から定期的に寄せられる温かい寄付金だけを原資として、一切の公的資金に頼らずに健全な運営が維持されています 。
寺田さんからは、同窓会が年間を通じて行っている具体的な主な事業内容が報告されました 。
同窓会定期総会の開催: 今年度は5月22日(日)に、母校の会議室にて開催が予定されています 。
同窓会新聞(会報)の発行: 毎年1回、全国一斉に全会員のご自宅へ、役員が手作業で編集したフルカラーの美しい会報誌を発送しています 。
会員名簿の徹底管理: 個人情報保護法に則り、信頼できる専門会社と連携しながら、1万2,000人を超える巨大な卒業生名簿のデータ管理を行っています 。
公式ホームページの運営: トピックや現役生の活躍を随時配信しています 。
広報ラジオ番組の放送: この「Go!Go! 県相」の放送も、同窓会の大切な公式広報活動の一環として、年間を通じて皆さまにお届けしています 。
南さんは「普段は何気なく過ごしていても、社会に出てから仕事の取引先や地元の集まりで『実は私も県相の卒業生なんです』と一言交わすだけで、ついさっきまで初対面だったはずの相手と急に距離感が縮まり、まるで昔からの知り合いだったかのように深い信頼関係が生まれる。この目に見えない不思議な県相の絆を、ラジオという電波を通じてこれからも全国へ繋いでいきたい」と熱く語りました 。
当番組では、スタジオでお話ししてくれる卒業生ゲストを、自薦・他選を問わず大々的に募集しています 。「自分は特別な有名人でもないし……」と謙遜される方が多いですが、全く気にする必要はありません 。「地元でこんな小さなお店を営んでいます」「ちょっと変わった趣味や活動をみんなに知ってほしい」など、どんな内容でも大歓迎です 。仲の良い当時の同級生と2人セットでの出演も可能ですので 、お気軽に公式ホームページの窓口、またはFMホット839宛てにご一報をお待ちしております!
【同窓会事務局からのお願い】
新年度が始まり、就職や転勤、ご実家からの引っ越しなどで新生活を始められた方も多いかと思います。
住所や氏名、連絡先が変わった方は、細谷さんをはじめとする広報チームが心を込めて作成する大切な同窓会報が宛先不明で本部に返送されてしまわないよう、同窓会ホームページ内の「住所変更フォーム」からお早めの登録更新をお願いいたします 。ホームページ上では会報の貴重なバックナンバーや、このラジオの過去の放送音源もいつでも手軽に楽しむことができます 。
また、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から通信費(案内状の発送費など)の開催支援として「1人当たり200円の補助金」を支給しています 。詳しい申請手順についてもホームページに分かりやすく掲載されていますので、ぜひうまく活用して、一生モノの仲間との絆をさらに深めてくださいね 。