シーズン10 第1回

【GOGO!県相】シーズン10「第1回」

放送内容

ラジオ番組「Go!Go! 県相」 。シーズン10第1回は、新入生(57期生)だけでおこなわれた異例の入学式のニュースと共に、週末はグラウンドで審判員を務める13期生の大沢信一郎さんをお迎えした回を再放送でお届けします 。
大沢さんは、横浜みなとみらいのランドマークタワーにある大手保険会社でマネージャーとして勤務されています 。案内役の13期・平岩夏木さんとは高校時代のクラスメイトであり、当時の懐かしい距離感で思い出を語っていただきました 。
片道1時間半の通学路と、外のグラウンドで泥まみれになったバレー部時代
昭和54年卒の大沢さんは、大和市の中央林間から片道約1時間半をかけて毎日母校へ通学していました 。学校ではバレーボール部に所属し、「勉強もせずボールを追いかけていた」と当時を笑いながら振り返ります 。
当時のバレー部は体育館を使えるのが週2〜3回だったため、それ以外は外のグラウンドの赤土の上で泥まみれになって練習していました 。2年生の秋には地区準優勝を果たし、3年生の最後は全員坊主頭でお揃いのジャージを作って挑んだものの初戦敗退した思い出をぶっちゃけてくれました 。世界史の佐野先生(通称・佐野バー)の授業が大好きで、毎回黒板をきれいに拭いて待っていたエピソードも披露 。教室の「冷節・審議・根性」の精神が、社会人でブレずに進む根性の土台になったと明かしてくれました 。
息子の付き添いから高校野球の審判へ、そして間近で見た佐相流バッティング
大沢さんが野球にのめり込んだのは、息子が小学校に上がって少年野球を始めたことがきっかけです 。付き添いからコーチとなり、5年生の時には監督を引き受けました 。その中で審判不足を解消するために組織立ち上げを手伝い、難関の高校野球審判員の資格まで取得しました 。
公式戦で母校の審判はできませんが、昨春の練習試合で人手が足りない相模原球場の応援として県相野球部のオープン戦の球審を務めました 。名将・佐相監督が率いる後輩たちのスイングを至近距離で見つめ、「小柄な体格からは想像できない驚異的な打撃に驚いた」と熱く語り、修学旅行の青函連絡船で大合唱した思い出の曲、石川さゆりさんの『津軽海峡・冬景色』をリクエストしました 。
【同窓会コーナー】新入生へのPKアピールと、中学生の段階で呼び出された仮入部
同窓会コーナーでは、24期・古賀さん、29期・染谷さん、33期・南さんのサッカー部OBが登場 。南さんは、入学式の体育館を出た瞬間におこなわれていた「PK合戦」のド派手な勧誘アピールを回想 。体験入部へ行くと先輩から「今から練習しろ!」といきなり放り込まれたエピソードを披露しました 。古賀さんにいたっては、中学3年の春休みに名顧問・坂本先生から実家に電話があり、入学前なのに静岡の藤枝遠征に同行させられていた強豪校ならではの裏話をさらけ出しました 。
最後にナツきさんから、「高い自主性こそが県相生の魅力。何年経っても一瞬で当時の距離に戻れる仲間に出会える学校」と太ブックマークを押し、新年度の放送を締めくくりました 。
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