シーズン15 第9回

【GOGO!県相】シーズン15「第9回」

放送内容

 
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン15第9回の放送では、何事にも全力でチャレンジし続ける熱い卒業生をお迎えしました!
今回のゲストは、26期生で現在商業施設の開発やスポーツビジネスに携わっている藤谷誠さんです。高校時代のちょっとやんちゃな思い出から、現在の壮大な街づくりへの想い、そしてプライベートで熱中しているマラソンのお話まで、エネルギーに満ちあふれたトークを展開していただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
音楽室の「くぼみ」が青春のステージ!ドラムに暮れた高校時代
高校時代の藤谷さんは、英語が得意な文系生徒。しかし、何よりも夢中になっていたのは「バンド活動」でした。
中学3年の頃にF1のテーマ曲『TRUTH』(T-SQUARE)を聴いてドラムに魅了された藤谷さんは、技術を磨くために吹奏楽部へ入部。しかし実際のメイン活動は自身のバンドだったそうです。当時の県相の音楽室の手前の廊下(階段の横の右側)にはなぜか「くぼみ」があり、そこにドラム機材一式が放置されていました。 藤谷さんたちはそこを“根城”にし、昼休みになるとどんちゃん騒ぎでドラムを鳴らし、誰かがギターを持ってきて歌い出す……という日々を送っていました。「野郎、またお前らか!」と、先生や同級生からよくお叱りを受けたのも今では鮮明で楽しい思い出です。
ちなみに、2つ下の後輩にはラテン・グラミー賞にノミネートされ、現在はロサンゼルス在住で活躍するギタリスト・Kay-Ta(松野啓太)さんがおり、今でも彼が凱旋ライブを行う際には足を運ぶなど、音楽を通じた県相の絆は今も続いています。
「今に見とけよ!」から始まった、スポーツアリーナによる街づくり
大学・大学院では法律を学びつつも「バンドでプロになる」夢を追いかけていた藤谷さんですが、その後は一転して商業施設開発の道へ。
現在は、物販ありきの従来の施設ではなく、音楽・文化・スポーツ(バスケ、バレー、卓球、相撲など)で広域から人を惹きつける「アリーナ開発」に注力されています。実は、地元・相模原駅北口(米軍補給廠返還地)のスタジアムを中心とした街づくりのコンペにも熱い提案を投げ込まれていました。
「音楽もスポーツも、人々を引きつけ、動機づけ、シビックプライド(市民の誇り)を醸成するという意味では全く同じ」と語る藤谷さん。そのビジネスを動かす原動力には、相手との深い信頼関係があります。
その信頼を築く武器の一つが、藤谷さんが挑戦している「富士山麓の過酷な駅伝(富士登山駅伝)」。 今日も午前中に某プロバスケチームのオーナーとの打ち合わせで、ご朱印がびっしり押された記念のタスキを見せたところ、「来年一緒に出ましょう!」と意気投合。ビジネスの枠を超えた人間関係を泥臭く築いていくスタイルは、藤谷さんの最大の魅力です。
刺激をくれる仲間がいる。それが「県相」
藤谷さんは「高校時代が今の自分のベースになっている」と言い切ります。 周りを見渡せば、ANAでパイロットをしている友人、沖縄でビジネスを展開している友人、そして3年生の時に同級生で、現在は相模原市議会議員として地元のために一念発起して奮闘する大木さんなど、刺激的な人生を歩む仲間たちがたくさんいます。
「やってることは違っても、お互いにいい刺激になって切磋琢磨できる仲間と出会えたのが県相だった」と、熱く振り返ってくださいました。
🏃 ランニングチーム「豊洲49」メンバー募集中!(現役・OB問わず)
直近でも「市川リバーサイドマラソン(ハーフ)」や、ベトナムの世界遺産で行われる「ハロンベイマラソン(フル)」への出場を控えるなど、文字通り走り続けている藤谷さん。
現在、藤谷さんはランニングチーム「豊洲49」を組んで関東各地のレースに参戦しています(月に1〜2回活動)。 「都内や神奈川在住のOBの方、そして現役生の参加も大歓迎です!ぜひ一緒に走りましょう!」とのことですので、身体を動かしたい県相関係者の方はぜひ同窓会を通じてお声がけください!
【同窓会コーナー】10期生×28期生、18歳差のジェネレーションギャップ
番組後半の「推しのコーナー」では、同窓会役員の細屋さん(10期)と高橋さん(28期)が登場。 18歳という年の差があるお二人が、それぞれ高校生だった当時の社会情勢や、県相の学校生活の生態の違いについて語り合う、興味深い世代間トークが繰り広げられました。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします。
クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、1人当たり200円の補助を行っています。ぜひ事務局までご連絡ください。