放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン15第7回の放送では、高校・大学と理系の道を歩みながらも大きく進路を転換し、現在国を支えるお仕事をされている卒業生をお迎えしました!
今回のゲストは、36期生で現在「経済産業省」の製造産業局に勤務されている笹野賢一さんです。バレーボール部に熱中した高校時代の思い出から、理系大学に進学した後の意外な転機、そして現役生への温かいメッセージまで、たっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
アイワールド近くの「20円コロッケ」とバレー部の絆
高校時代の笹野さんはバレーボール部に所属。練習自体も厳しくやりがいのあるものでしたが、それ以上に仲間との合間の時間が何より楽しかったと振り返ります。
練習後は、相模原駅前にあった「龍門飯店」で大食いの先輩とどちらが食べられるか競い合ったり、当時のアイワールド(現在のグッディプレイス)近くにあった20円のコロッケを10個、20個とまとめ買いして部室で頬張ったりと、高校生らしい食欲旺盛な日々を送っていました。 また、山下先生、松尾先生、そして豊子先生といった顧問の先生方の、厳しくも選手の気持ちを汲み取る懐の深い指導は、今のマネジメントに通じるものがあり、強く印象に残っているそうです。
「向いていないかも」から見つけた、市制50周年イベントでの転機
得意だった数学を活かして理系を選択し、神奈川大学工学部応用化学科へ進学した笹野さん。しかし、実際に実験室で薬品を混ぜるうちに「自分には向いていないのではないか」と感じ始めたと言います。
そんな大学2〜3年生の頃、お父様の勧めで「相模原市制50周年」を記念した学生向けの政策提言イベントに参加することに。そこで20代、30代の若手ボランティア市職員の方々と1年〜1年半ほど一緒に活動したことで、「行政の仕事って面白い」「こういう大人になりたい」と強く感じ、文系的な公務員の世界へ進むことを決意しました。入省後は、国内留学として一橋大学の大学院で公共政策も学ばれたそうです。
「進む道が変わっていくことは、悪いことじゃない」
「理系に進んだからといって、微妙だと感じながら研究を続けるより、何か次のものを見つけられたのはラッキーだった」と語る笹野さん。 「1つの道を極めることも大切ですが、ちょっと違うなと思った時は躊躇なく変更してもいい」という言葉は、進路に悩む現役生にとって大きな勇気を与えてくれるメッセージです。
番組の最後には、8歳になるお嬢様からのリクエストでMrs. GREEN APPLEの「ライラック」をご紹介いただきました。
【同窓会コーナー】80人超え!大盛況の25期生同期会
番組後半の県相コーナーでは、同窓会役員で25期生の吉野弘幸さんと香さん(同期でご結婚!)が登場。 今年の8月9日にSNSを活用した呼びかけを行い、80名を超える25期生の同期会が開催されたエピソードを語ってくださいました。何年も会っていない同級生との再会に最初は戸惑うかと思いきや、当時の担任の先生も交え、2次会は3年生の時のクラスに分散して行うなど、高校時代にタイムスリップしたような素晴らしい時間を過ごせたそうです。令和9年度には同窓会60周年を迎えるにあたり、今後の繋がりにも期待が高まります。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします。 クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、1人当たり200円の補助を行っています。ぜひ事務局までご連絡ください。
今回のゲストは、36期生で現在「経済産業省」の製造産業局に勤務されている笹野賢一さんです。バレーボール部に熱中した高校時代の思い出から、理系大学に進学した後の意外な転機、そして現役生への温かいメッセージまで、たっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
アイワールド近くの「20円コロッケ」とバレー部の絆
高校時代の笹野さんはバレーボール部に所属。練習自体も厳しくやりがいのあるものでしたが、それ以上に仲間との合間の時間が何より楽しかったと振り返ります。
練習後は、相模原駅前にあった「龍門飯店」で大食いの先輩とどちらが食べられるか競い合ったり、当時のアイワールド(現在のグッディプレイス)近くにあった20円のコロッケを10個、20個とまとめ買いして部室で頬張ったりと、高校生らしい食欲旺盛な日々を送っていました。 また、山下先生、松尾先生、そして豊子先生といった顧問の先生方の、厳しくも選手の気持ちを汲み取る懐の深い指導は、今のマネジメントに通じるものがあり、強く印象に残っているそうです。
「向いていないかも」から見つけた、市制50周年イベントでの転機
得意だった数学を活かして理系を選択し、神奈川大学工学部応用化学科へ進学した笹野さん。しかし、実際に実験室で薬品を混ぜるうちに「自分には向いていないのではないか」と感じ始めたと言います。
そんな大学2〜3年生の頃、お父様の勧めで「相模原市制50周年」を記念した学生向けの政策提言イベントに参加することに。そこで20代、30代の若手ボランティア市職員の方々と1年〜1年半ほど一緒に活動したことで、「行政の仕事って面白い」「こういう大人になりたい」と強く感じ、文系的な公務員の世界へ進むことを決意しました。入省後は、国内留学として一橋大学の大学院で公共政策も学ばれたそうです。
「進む道が変わっていくことは、悪いことじゃない」
「理系に進んだからといって、微妙だと感じながら研究を続けるより、何か次のものを見つけられたのはラッキーだった」と語る笹野さん。 「1つの道を極めることも大切ですが、ちょっと違うなと思った時は躊躇なく変更してもいい」という言葉は、進路に悩む現役生にとって大きな勇気を与えてくれるメッセージです。
番組の最後には、8歳になるお嬢様からのリクエストでMrs. GREEN APPLEの「ライラック」をご紹介いただきました。
【同窓会コーナー】80人超え!大盛況の25期生同期会
番組後半の県相コーナーでは、同窓会役員で25期生の吉野弘幸さんと香さん(同期でご結婚!)が登場。 今年の8月9日にSNSを活用した呼びかけを行い、80名を超える25期生の同期会が開催されたエピソードを語ってくださいました。何年も会っていない同級生との再会に最初は戸惑うかと思いきや、当時の担任の先生も交え、2次会は3年生の時のクラスに分散して行うなど、高校時代にタイムスリップしたような素晴らしい時間を過ごせたそうです。令和9年度には同窓会60周年を迎えるにあたり、今後の繋がりにも期待が高まります。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします。 クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、1人当たり200円の補助を行っています。ぜひ事務局までご連絡ください。