シーズン15 第3回

【GOGO!県相】シーズン15「第3回」

放送内容

神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン15第3回の放送では、母校の現在を一番近くで見守る「校長先生」をゲストにお迎えしました!
今回のゲストは、今年4月に第20代校長として着任された奥村直先生です。3年前に副校長として県相で勤務された経験を持ち、行政での勤務経験も豊富な奥村先生。「私は県相推しです!」と笑顔で語る奥村直先生に、県相生の魅力や先日開催された体育祭のエピソード、そして受験生へのメッセージをたっぷりと伺いました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
「県相推し!」奥村直先生が語る、県相生の魅力と主体性
奥村直先生は、過去に普通高校やクリエイティブスクール、教育委員会、青少年センター(科学部)など、学校現場と行政の両方で豊富な経験を積まれてきました。その行政時代に培った様々な繋がりは、現在の県相の「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」の活動にも恩恵をもたらしているそうです。
そんないろいろな学校を見てきた奥村直先生ですが、3年前に初めて県相へ来た際、「こんなに素晴らしい学校があるのか」と驚いたと言います。
根が優しく、何事にも真面目で積極的に取り組む生徒がこれだけ多くいる学校はない。
親子二代や兄弟揃って「県相生」というご家庭がすごく多く、それだけ学校に魅力がある。
同窓会やPTA、地域の方々など、学校を愛し応援してくれる人がたくさんいる。
奥村直先生ご自身もすっかり県相の魅力に惹かれ、「県相推し」を公言されています!
涙と感動にあふれた体育祭!生徒が作り上げる学校行事
収録日(6月5日)は、まさに雨天で1日延期となった「体育祭」の当日でした!
応援旗賞は、迫力ある虎をモチーフにした「秋組」。
ダンス(応援の花)の最優秀賞は、白を基調とした衣装で統制のある踊りを見せた「冬組」。
そしてすべてのポイントを合算した総合優勝は「夏組」という結果になりました。
奥村直先生が何より関心したのは、生徒たちの「主体性」と「フェアプレーの精神」です。放送から準備、進行の指示に至るまで教員ではなく生徒主体で運営されており、自分の団だけでなく他団も応援し合う姿が見られました。コロナ禍の制限がなくなり、思い切り声を出して応援し、結果に抱き合って喜び、最後は感動の涙を流す生徒たちの姿は、本当に素晴らしいものだったそうです。
進路実績も右肩上がり。自ら学ぶ県相の学習環境
番組では、これから受験を考えている中学生や保護者に向けたメッセージもいただきました。
県相の校舎や部室棟は年季が入っていますが、今年度外壁の補修が行われるなど修繕が進んでいます。しかし、「建物が古くても、生徒たちが作り出す雰囲気や環境は県内トップクラス」だと奥村直先生は語ります。
近年はキャリアグループを中心とした進路指導(進路説明会や個別のアドバイスなど)がきめ細やかに行われており、ここ3年間ほどで進学実績が非常に右肩上がりに伸びているとのこと。職員室前の廊下にある学習スペースでは、早朝から自主的に勉強し、分からないところがあればすぐに職員室へ行って質問をする生徒たちの姿が日常の風景になっています。
専門が「化学(理科)」で、高校時代は天文同好会だったという奥村直先生のリクエスト曲は、星が大好きということでBUMP OF CHICKENの『天体観測』でした。
【同窓会コーナー】地元で繋がる県相の輪と、体育館リニューアルの裏側
番組後半の県相コーナーは、33期生の南さんが担当しました。
相模原市内で仕事をしていると、市役所や商工会議所、取引先の社長など、思わぬところで「実は県相出身」という先輩や同い年の卒業生に出会うことが多いそうです。また、先日綺麗に生まれ変わった体育館について、「建て替えたの?」とよく聞かれるそうですが、実は県の予算の都合上建て替えではなく「耐震補強工事と大規模改修(水銀灯のLED化や外側の整備)」を行ったとのこと。そんな裏話も飛び出しました。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。
2027年の60周年記念の案内も、会報をお届けしている住所へ発送される予定です。
クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費として1人当たり200円の補助を行っています。ぜひ事務局までご連絡ください。