シーズン14 第11回

【GOGO!県相】シーズン14「第11回」

放送内容

神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン14第11回の放送では、母校で活躍する現役生をゲストにお迎えしました!
今回のゲストは、全国大会でも素晴らしい成績を残している「英語ディベート部」から、伊藤陽人さん(2年生・部長)、田中彩絵さん(2年生・副部長)、鏑木優輝さん(1年生)の3名です。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
15分で準備!社会問題に斬り込む「即興英語ディベート」とは?
英語ディベート部は、3対3のチームに分かれて肯定側と否定側で議論を戦わせる「即興型」のディベートを行っています。
準備時間はわずか15〜20分と短く、その場で発表されるテーマについて英語でスピーチを組み立てる難易度の高い競技です。「企業の合併に対する政府の介入」や「オーストラリアでのSNS使用禁止」など、国内外の最新ニュースや時事問題がテーマになるため、部員たちは日頃からニュースをチェックしてノートに書き留めるなど、社会問題にとても敏感になっています。
三者三様の入部理由と、立ちはだかった壁
今回ゲストに来てくれた3名には、それぞれ違った入部のきっかけとドラマがありました。
1年生の鏑木優輝さんは、英語力を上げたいという思いと、社会科目が好きだったことから時事問題について考えるディベートに魅力を感じて入部。先輩たちの的確で優しいアドバイスを受けながらメキメキと実力をつけています。
2年生で部長の伊藤陽人さんは、1年生の夏にハンドボール部から転部。最初は1人3分話すルールのところ1分半しか話せず挫折しそうになりましたが、世界大会で準優勝した先輩の姿を見て奮起し、今では頼れる部長へと成長しました。
同じく2年生で副部長の田中彩絵さんは、現在も剣道部と兼部して活動中。県の留学プログラムの英語面接で落ちてしまった悔しさをバネに、1年生の冬に決心して入部したという熱いエピソードを語ってくれました。
全国大会11位の快挙!立ちはだかる「私立の壁」と今後の目標
そんな彼らは、11月の県大会(PDA)で見事チーム1位に輝き、伊藤さんは個人賞も受賞しました。さらに12月に行われた全国大会では、過去最高となる「チーム11位」という素晴らしい快挙を達成!
中高一貫で長年英語に触れている私立校生との圧倒的な「壁」を感じつつも、同じくベスト16に入った県内の公立校(柏陽高校・茅ヶ崎北陵高校)とともに切磋琢磨しています。現在は、優秀な1年生たちと一緒に、次回の全国大会での「ベスト8」を目標に日々練習に励んでいます。
また、12月中旬には市民会館で他校や留学生を招いた「クリスマスパーティー」を主催。英語でのディベートやクイズ、ソーラン節の披露などで交流を深めるなど、競技以外の活動も精力的に行っています。
最後に英語のメッセージとリクエスト曲!
番組の最後には、3名からリスナーに向けて英語でのメッセージが披露されました。初めてのラジオ出演で緊張しながらも「もっと練習して上手くなりたい」と語った鏑木さん、堂々とした英語で「次の大会に向けて頑張りたい」と語った田中さん、そして「この貴重な機会を楽しめました」と見事なスピーチで締めた伊藤さん。それぞれの個性が光る素晴らしいメッセージでした。
リクエスト曲は、伊藤部長の選曲で藤井風さんの「何なんw」をお届けしました。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名が変更になった方は、同窓会ホームページの「連絡フォーム」よりお知らせください。年1回(12月)発行の会報を確実にお届けします。
また、クラス会、学年同期会、部活動の同窓会などを開催する際は、通信費の支援として1人当たり200円の補助を行っています。ぜひ同窓会事務局までご連絡ください。