放送内容
神奈川県立相模原高等学校の同窓会がお送りするラジオ番組「Go!Go! 県相」。シーズン12第8回の放送では、母校の歴史を語る上で欠かせない、創立期の熱い伝統を築き上げてくださった恩師の記憶にスポットライトを当てました。
今回のトークの中心となったのは、開校まもない黎明期の県相に赴任し、多くの生徒たちに慕われながら情熱的な教育を実践された元教員の露木廸孟先生です。そしてスタジオには、露木廸孟先生の娘さまであり、ご自身も母校の卒業生(13期生)である露木充子さんを交え、身内だからこそ知る懐かしくも温かい思い出話をたっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
自宅での父親、学校での熱血教員。露木充子さんが語る露木廸孟先生の背中
現在のプールや体育館、そして緑豊かな環境へと繋がる県相の長い歴史の中で、創立初期の土台作りに全力を注がれたのが露木廸孟先生です。
娘の露木充子さんにとって、露木廸孟先生は「厳しくも家族想いな父親」であると同時に、同じ学び舎に身を置く「偉大な教員」でもありました。多感な高校生時代を同じ県相の敷地内で過ごした充子さんは、家で見せるリラックスした父親の表情と、ひとたび教壇に立ったり部活動の指導に当たったりしたときに見せる、生徒たちの目を一瞬で引きつけるような熱い熱血漢としての姿のギャップを、当時とても誇らしく、少し不思議な気持ちで見つめていたそうです。
何もないゼロの状態から、生徒たちと一緒になってグラウンドを耕し、伝統を作り上げていった露木廸孟先生たちの時代の泥臭くも純粋な情熱があったからこそ、今の県相のブランドが確立されました。露木充子さんが紡ぐ一つひとつのエピソードからは、母校を心から愛し、生徒たちの成長を誰よりも願っていた露木廸孟先生の温かいお人柄が鮮やかに蘇り、ラジオを聴いている同窓生たちの胸を熱くさせました。
時代は関西・USJへ!現代の県相生が楽しむ「最新の修学旅行事情」
番組の中盤では、私たちが通っていた頃とは大きく様変わりした、現代の現役生たちの「修学旅行」にスポットが当たりました。
昔の卒業生たちの時代は、修学旅行といえば行き先が固定されていることが一般的でしたが、現代の県相生の修学旅行は一味違います。現在の定番となっているのは、関西方面を巡り、最終日に「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」を満喫する華やかなプランです。地方の高校が東京へやってきてディズニーリゾートを訪れるように、神奈川の高校生たちは大阪へと向かい、最新のテーマパークで最高の思い出を作っています。
このトピックに、パーソナリティの夏木さんと露木充子さんも大興奮。自身が高校生だった頃の素朴な旅行の記憶と比較しながら、「私たちが子供を連れて必死に通っていた場所に、今の現役生たちは友達同士でオシャレをして遊びに行けるなんて本当に羨ましい」と羨望の声を上げました。「子供の手が離れた今だからこそ、仲の良い同窓生たちを集めて、当時の制服の代わりに大人の装いで大阪へ繰り出す『大人の修学旅行』を企画したら絶対に楽しいはず!」と、スタジオは未来の同窓会ツアーのアイデアで大いに盛り上がりました。
強豪・慶應義塾高校との死闘も!文武両道を体現する現役生たちの最新の活躍
番組後半では、母校の伝統である「文武両道」をそのまま体現するように、今まさにグラウンドや大会で汗を流している現役生たちの素晴らしい部活動の成績が報告されました。
特に大きな注目を集めたのが野球部です。夏の神奈川県大会において、県相野球部は素晴らしい快進撃を続け、見事4回戦へと進出しました。その4回戦の舞台で激突したのが、のちに甲子園で全国優勝を果たすことになる超強豪の慶應義塾高校でした。パレスタ平塚球場で行われたこの一戦は、結果こそ10対0の8回コールド負けという悔しいスコアにはなったものの、強大な私立の壁を相手に、公立の雄として一歩も引かずに最後まで声を張り上げ、全力の泥臭いプレイを貫き通した選手たちの姿は、球場に駆けつけた多くのOBや地域の人々に深い感動を与えました。
野球部だけでなく、他の部活動も負けていません。陸上競技部では、相模原市民選手権大会などで男子110mハードルで第2位、男子走り高跳びで第3位、女子400mで第3位に輝くなど、数多くの種目で確実に表彰台入りを果たす好成績を収めています。さらに卓球部においても、同市民選手権の女子の部で第3位と第5位に入賞するなど、個々の実力を遺憾なく発揮しています。露木廸孟先生たちが築いてくれた「最後まで諦めずに挑む県相魂」は、令和の時代を生きる後輩たちの心にも、確かに脈々と受け継がれています。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページの「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください。ホームページ上では会報の貴重なバックナンバーや、このラジオの過去の放送もいつでも手軽に楽しむことができます。
また、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から通信費の開催支援として「1人当たり200円の補助金」を支給しています。露木充子さんのように、何年経っても語り合える懐かしい仲間たちと集まる際には、ぜひこの制度をホームページからチェックして、うまく活用してくださいね。
今回のトークの中心となったのは、開校まもない黎明期の県相に赴任し、多くの生徒たちに慕われながら情熱的な教育を実践された元教員の露木廸孟先生です。そしてスタジオには、露木廸孟先生の娘さまであり、ご自身も母校の卒業生(13期生)である露木充子さんを交え、身内だからこそ知る懐かしくも温かい思い出話をたっぷりと語っていただきました。
この記事では、番組内で盛り上がったエピソードをピックアップしてお届けします。
自宅での父親、学校での熱血教員。露木充子さんが語る露木廸孟先生の背中
現在のプールや体育館、そして緑豊かな環境へと繋がる県相の長い歴史の中で、創立初期の土台作りに全力を注がれたのが露木廸孟先生です。
娘の露木充子さんにとって、露木廸孟先生は「厳しくも家族想いな父親」であると同時に、同じ学び舎に身を置く「偉大な教員」でもありました。多感な高校生時代を同じ県相の敷地内で過ごした充子さんは、家で見せるリラックスした父親の表情と、ひとたび教壇に立ったり部活動の指導に当たったりしたときに見せる、生徒たちの目を一瞬で引きつけるような熱い熱血漢としての姿のギャップを、当時とても誇らしく、少し不思議な気持ちで見つめていたそうです。
何もないゼロの状態から、生徒たちと一緒になってグラウンドを耕し、伝統を作り上げていった露木廸孟先生たちの時代の泥臭くも純粋な情熱があったからこそ、今の県相のブランドが確立されました。露木充子さんが紡ぐ一つひとつのエピソードからは、母校を心から愛し、生徒たちの成長を誰よりも願っていた露木廸孟先生の温かいお人柄が鮮やかに蘇り、ラジオを聴いている同窓生たちの胸を熱くさせました。
時代は関西・USJへ!現代の県相生が楽しむ「最新の修学旅行事情」
番組の中盤では、私たちが通っていた頃とは大きく様変わりした、現代の現役生たちの「修学旅行」にスポットが当たりました。
昔の卒業生たちの時代は、修学旅行といえば行き先が固定されていることが一般的でしたが、現代の県相生の修学旅行は一味違います。現在の定番となっているのは、関西方面を巡り、最終日に「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」を満喫する華やかなプランです。地方の高校が東京へやってきてディズニーリゾートを訪れるように、神奈川の高校生たちは大阪へと向かい、最新のテーマパークで最高の思い出を作っています。
このトピックに、パーソナリティの夏木さんと露木充子さんも大興奮。自身が高校生だった頃の素朴な旅行の記憶と比較しながら、「私たちが子供を連れて必死に通っていた場所に、今の現役生たちは友達同士でオシャレをして遊びに行けるなんて本当に羨ましい」と羨望の声を上げました。「子供の手が離れた今だからこそ、仲の良い同窓生たちを集めて、当時の制服の代わりに大人の装いで大阪へ繰り出す『大人の修学旅行』を企画したら絶対に楽しいはず!」と、スタジオは未来の同窓会ツアーのアイデアで大いに盛り上がりました。
強豪・慶應義塾高校との死闘も!文武両道を体現する現役生たちの最新の活躍
番組後半では、母校の伝統である「文武両道」をそのまま体現するように、今まさにグラウンドや大会で汗を流している現役生たちの素晴らしい部活動の成績が報告されました。
特に大きな注目を集めたのが野球部です。夏の神奈川県大会において、県相野球部は素晴らしい快進撃を続け、見事4回戦へと進出しました。その4回戦の舞台で激突したのが、のちに甲子園で全国優勝を果たすことになる超強豪の慶應義塾高校でした。パレスタ平塚球場で行われたこの一戦は、結果こそ10対0の8回コールド負けという悔しいスコアにはなったものの、強大な私立の壁を相手に、公立の雄として一歩も引かずに最後まで声を張り上げ、全力の泥臭いプレイを貫き通した選手たちの姿は、球場に駆けつけた多くのOBや地域の人々に深い感動を与えました。
野球部だけでなく、他の部活動も負けていません。陸上競技部では、相模原市民選手権大会などで男子110mハードルで第2位、男子走り高跳びで第3位、女子400mで第3位に輝くなど、数多くの種目で確実に表彰台入りを果たす好成績を収めています。さらに卓球部においても、同市民選手権の女子の部で第3位と第5位に入賞するなど、個々の実力を遺憾なく発揮しています。露木廸孟先生たちが築いてくれた「最後まで諦めずに挑む県相魂」は、令和の時代を生きる後輩たちの心にも、確かに脈々と受け継がれています。
【同窓会事務局からのお願い】
住所や氏名、連絡先が変更になった方は、大切な同窓会報を確実にお手元へお届けするため、同窓会ホームページの「住所変更フォーム」よりお早めにお知らせください。ホームページ上では会報の貴重なバックナンバーや、このラジオの過去の放送もいつでも手軽に楽しむことができます。
また、クラス会や学年単位での同期会、部活動のOB・OG会を開催される幹事の皆さまには、同窓会から通信費の開催支援として「1人当たり200円の補助金」を支給しています。露木充子さんのように、何年経っても語り合える懐かしい仲間たちと集まる際には、ぜひこの制度をホームページからチェックして、うまく活用してくださいね。