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第17号

同窓会新聞 第17号

発行日:2002年12月1日

県相同窓会会報 第17号(平成14年12月1日発行)要約
同窓会40周年に向けてと学校制度の変化
四十周年記念事業の企画を募る(佐藤功岳 会長)

母校は今年3月に第36回卒業式を挙げ、会員数は1万2,790名に達しました。同窓会設立40周年(平成19年)に向け、社会に県相の名声をアピールできる記念行事の企画を広く募集しています。

【注意喚起】近年、同窓会名を騙った広告掲載勧誘や名簿販売等の類似行為が見受けられます。本会は政治・宗教に関与せず、正規の役員会を通じて運営されています。不審な勧誘には十分ご注意ください。また、少子化による入会金減少のため、三・四期生を中心に年会費納入への格段の協力をお願いしています。

高校改革への対応:2学期制と7時間授業(永野隆史 校長)

完全学校週5日制(ゆとり教育)の導入に伴い、学力低下を防ぐため、本校では月・火曜に7校時目の授業を実施。さらに平成15年度より、授業時間を確保するため「2学期制」を導入します。

定期テストは年4回となり、行事の精選化を図ります。夏休みには多くの補習講座が開かれ、生徒・教師が一丸となって「文武両道」を目指しています。

母校の新しい動き
推薦入試制度の開始と進路状況

平成14年度より定員の10%(27名)を対象に推薦入試を開始しました。初回は志願者55名、倍率5.74倍という高い関心を集めました。第36期生(324名)の進路は、国公立大26名、私立大190名など、厳しい環境下でも着実な実績を残しています。

卒業生をたずねて:挑戦と旅
ダチョウに惹かれて:田所伸穂さん(8期)

トラック運送業を営む傍ら、新たな挑戦としてダチョウ飼育を開始。茨城県での先行事例に触発され、現在は18羽を飼育しています。食肉、皮革(オーストレッチ)、さらには「ダチョウラーメン」や観光牧場まで、耕作放棄地の有効活用も視野に入れた大きな夢を推進中です。

ブルガリア越境記:わたなべともあきさん(20期)

イスタンブールから夜行列車でブルガリアへ。首を振る動作が日本と逆(YESで横、NOで縦)という異文化に戸惑いながらも、涼しい高地の首都ソフィアで中華料理屋を探索するなど、ユーモア溢れる旅の様子を報告しています。

会員のひろば:OB会・クラス会報告
  • 野球部OB会:三年に一度の開催。大久保武先生を迎え、36代にわたる選手・マネージャー計85名が集結。
  • ハンドボール部OB会:創部35周年記念。350名のOB名簿が整備されるまでに成長。歴代顧問も出席。
  • ワンダーフォーゲル部OB会:創立30周年。毎月の例会や山行を通じ、現役時代を超えた連帯感を維持。
  • 井上壮先生を祝う会:陸上部・バレー部OBら40名が、箱根駅伝審判長としても活躍される井上先生の定年を祝いました。
  • 3期3年E組・35期3年E組:50代になった3期生と、卒業半年の35期生。それぞれの人生の途中経過を報告。
在校生の活躍
注目される部活動

サッカー部:「組織としての力」を伸ばし、新人戦での関東大会出場を目指して猛練習中。

ボクシング部:加藤先生の指導のもと、プール脇の手作り練習場とリングを宝物に、同好会から部への昇格を目指しています。

陸上競技部:やり投げで男女2名が全国大会出場、4名が関東大会出場を果たす快挙。

事務局からのお知らせ

【年会費納入のお願い】郵便料金値上げや会員増に伴い、運営費が逼迫しています。振込用紙による年会費1,000円の納入をお願いします。特に1期生の鈴木慶美さんが作成した「1期生CDアルバム」の無料進呈(1期生対象)などの情報も掲載されています。

【訃報】高橋正一郎先生(社会)、加藤正晴先生(体育)、鈴木幸彦様(13期)の御逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。

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