同窓会新聞 第20号
平成19年に控えた同窓会創立40周年に向け、プレイベント等の計画が動き出しました。経済状況の回復の兆しを受け、会員の皆様からのアイデアを募り、母校での「懐かしの授業」を超えるような画期的な事業を目指します。
また、同窓生の赤間二郎氏(20期)が衆議院議員に当選するという喜ばしいニュースもあり、各方面での会員の活躍が「県相ブランド」をより輝かせています。
地域や他校から「県相なら(施設を)貸しましょう」と言われるほどの信頼、それは卒業生が社会に根を張り、誠実な仕事で築き上げた財産です。学校側も大学教員による特別講座や、中学校教員との懇談会などを通じ、ブランドの向上に努めています。
セブン-イレブン・ジャパンで24年間、流通の最前線に立ち、韓国での「おにぎり」大ヒットの立役者(おにぎりおじさん)として知られる本多さん。現在はラオックスの社長としてデジタル分野を牽引。創成期のバレーボール部で、自らグランドを整備した日々を懐かしんでいます。
ル・マン24時間レースの完走や、全日本耐久レースでの優勝など、エンジニア・監督として輝かしい実績を持つ野呂さん。独学で培った技術と「教科書に書いていないこと」を大切にする姿勢で、今も青野原のファクトリーからレース界に関わり続けています。
JICA職員としてハノイに赴任中。かつての「ODAへの不信感」は、現地の老人の感謝の言葉で「国際協力を本職にする」決意へと変わりました。急成長するベトナムの格差や環境問題に、日本の経験を繋ぐ役割を担っています。
専業主婦から一念発起し、紅茶・日本茶のインストラクター資格を取得。お茶の歴史が世界史と深く関わっていることに感動し、「お茶のある暮らし」の提案を通じて家族の団らんの大切さを伝えています。
県相の生徒会、吹奏楽部、水泳部が運営補助や演奏で参加。3,000人規模のイベントの裏方を経験し、マナーの悪い大人への対応に苦労しながらも、実行力と地域貢献の重みを肌で感じる貴重な機会となりました。
NPO法人の支援を受け、弁護士や税理士、デザイナーなど様々な職業の卒業生・専門家が来校。2年生を対象に、仕事の喜びや苦労を直接語り、生徒の主体的な進路選択をサポートしました。
- 相翼祭(体育・文化):「元気はつらつぅ?オフコース!」をテーマに開催。体育祭の棒倒しやダンス、文化祭の娯楽性の高い展示など、県相の伝統が存分に発揮されました。
- ソフトテニス部:OB・OGとの絆を大切にし、自主性を重んじる伝統を継承。「ファイトファイト」の声を武器に、男女とも県大会上位を目指しています。
- 吹奏楽部:県北コンクールで銀賞を受賞。35期卒業生の清水先生の指導のもと、来年4月にグリーンホール相模大野での定期演奏会を控えています。
- 40期修学旅行:北海道への旅。小樽の寿司やラフティング、乗馬を楽しみ、学年の絆を深める「イイ旅」となりました。
- 第5回野球部OB会:野田新監督を迎え、夏の大会での「校歌斉唱」を誓い、30代にわたるOBが結束を固めました。
- 陸上競技部OB会:JR相模原駅前に60名が集結。円盤投げでのインターハイ出場など、現役生の活躍を喜び合いました。
- 横山武久先生の門出を祝う会:8期生が担任だった横山先生の退職を祝い集合。30年ぶりの再会に瞬時に高校生へ戻りました。
平成19年に向けた具体案として、FMさがみでの「県相DAY」生中継、グリーンホールでのプレイベント、市民会館での式典・コンサートなどが検討されています。皆様のアイデアを引き続き募集しています。
【年会費納入のお願い】郵便料金値上げや活動の充実に伴い、運営費が不足しています。年会費1,000円の納入をお願いいたします。
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