県相同窓会会報 第2号(昭和62年11月10日発行)
会長挨拶・組織運営
会長挨拶:組織化へ向けて(会長 佐藤功岳)
昭和62年5月の定時総会にて新組織が承認され、役員一同決意を新たに活動しております。本会は第21期生を迎え、会員数は7,524名に達しました。事務局では会員名簿のコンピューター登録を進めておりますが、依然として500余名の方の住所が不明です。会員の皆様には、不明者の情報提供などの協力をお願い申し上げます。
より充実した組織体制の構築
会員一人ひとりに喜ばれる同窓会を目指し、以下の5部体制で運営の円滑化を図っています。
- 総務会計部: 運営全般、会報発行、信頼ある会運営の統括。
- 渉外部: 渉外全般およびコンピューターによる会員管理。
- 組織部: クラス・学年役員との連携、組織の活性化。
- 職域・広域部会: 地域や職場単位でのアピール、活動情報の提供。
- 企画部: 本会の将来を見据えた様々な事業の企画・調査。
活動報告・母校の近況
設立20周年記念事業の報告
昭和61年11月2日に挙行された設立20周年記念事業は、延べ1,000人を超える参加者を迎え大成功を収めました。
- 記念式典・講演: 横浜国立大学・依田明教授による「青年期の親離れ・子離れ」をテーマとした講演。
- 懐かしの授業・コンサート: 母校ブラスバンド部による演奏や旧師による授業を再現。
- 母校への寄贈: 教育振興のため、パソコン(NEC PC-9801VM21)一式およびテント2張を寄贈しました。
母校校長メッセージ(藤三郎校長)
県相の同窓会は歴史を経て、常に新しく若々しい力を発揮してきました。在校生にとっても、同窓生の足跡は素晴らしい手本となります。今後も母校発展の泉として活動し続けていただくことを願っております。
お知らせ・事務局報告
会員連絡先不明者の情報提供のお願い
現在、第1期から各期にわたり、多数の会員の連絡先が不明となっております。会報に掲載された不明者名簿(第1期生、2期生、6期生、8期生、11期生、13期生、14期生、15期生、16期生、17期生等)にお心当たりがある方は、事務局まで郵送にてご連絡ください。会員相互のネットワーク構築に向け、ご協力をお願いいたします。
職域部会および期別の集い
「組織部会」が新設され、会員と本部を繋ぐパイプ作りが始まっています。相模原市役所、相模原信用組合、相模原市農協、北里大学病院などの複数会員が在籍する事業所への働きかけを強化します。また、1期生および5期生のつどいが開催され、旧師を交えて親睦を深めるとともに、同窓会活動への寄付も寄せられました。
訃報:高橋明子氏(監査役・第1期生)
本会監査役であり、中央クリニック医師の高橋明子氏(旧姓中村)が、昭和62年10月31日に逝去されました。これまでの多大なるご貢献に感謝し、慎んで哀悼の意を表します。なお、ご遺族の意向により記念誌の作成が予定されております。
会計・監査報告
昭和61年度の通常業務会計および設立20周年記念事業会計について報告されました。記念事業の残高は、今後の名簿整備等を目的とした「別途積立金」として本会計に組み入れることが承認されました。監査役による監査の結果、全ての執行が適正であったことが確認されています。