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第33号

同窓会新聞 第33号

発行日:2018年12月1日

県相同窓会会報 第33号(平成30年12月1日発行)要約
同窓会運営の新体制と未来への展望
同窓会活動への支援協力と新役員体制(佐藤功岳 会長)

第40回定時総会を経て、今期より副会長3人体制による新運営がスタートしました。新たに13期生の平岩夏木氏(エフエムさがみ社長)を副会長に迎え、女性ならではの豊かな感性と斬新な視点を運営に活かしていく方針です。また、第1期生が70歳を迎える中、母校創立60周年(6年後)とその先の同窓会設立60周年に向けた準備・検討にも着手しています。

母校の近況:教育改革の深化
理数教育推進と学力向上の取組(坂本和彦 校長)

母校は平成28年度より「理数教育推進校」の指定を受け、全生徒が「科学的思考力」を養うための課題研究に取り組んでいます。また「学力向上進学重点校エントリー校」として、知識活用能力を問う試験に対応した授業づくりを推進。今春は東大2名合格、国公立大学入学者が現役生の17%(62名)に達するなど、着実な成果を上げています。さらに、授業と部活動の両立を図るため、始業時間を15分繰り上げる新たな教育課程も導入されました。

クラブ活動紹介:吹奏楽部の躍進
県立高校トップレベルの調べ(安西雄紀 顧問インタビュー)

38期生OBでもある安西顧問のもと、現在62名で活動中。夏のコンクールA部門では地区金賞・県大会銀賞を受賞し、東関東大会でも銀賞を収めるなど、県立高校随一の実力を誇ります。4月の定期演奏会では1,700人弱の来場者を記録。楽器の老朽化や練習場所の制約といった課題を抱えつつも、地域に愛されるバンドを目指し、「全国大会出場」を目標に掲げています。

卒業生をたずねて:各界での活躍
市の未来を描く設計図づくり:和光享さん(1期生)

相模原市役所企画財政局にて、20年後を見据えた新たな「総合計画」の策定に従事。野球部OBとして培った仲間との絆を財産に、人口減少社会における新たな行政サービスのあり方を模索しています。定年を前に「第二の人生」を見据えつつ、母校のさらなる発展を願っています。

世界を舞台に戦うトレーナー:久保田武晴さん(22期生)

サッカー部OB。Jリーグでの経験を経て、サッカー日本代表チームのトレーナーに就任。2018年ロシアワールドカップへの帯同という長年の夢を実現しました。「逆境でも夢をあきらめない精神」は県相時代の厳しい練習で培われたと語り、現在はその経験を地域の子どもたちに伝える活動も行っています。

会員のひろば:絆を深める再会の場
  • 第3期生 学年同窓会:卒業50年(半世紀)を記念して初開催。恩師4名と卒業生109名が集結。当時のグループサウンズが流れる中、土埃の舞った草創期の思い出と笑顔に包まれました。
  • 吹奏楽部OB・OG会:定期演奏会に合わせて開催。1期生から新卒業生まで100名以上が参加。世代を超えた音楽の絆を再確認し、現役支援のための寄附活動も継続しています。
  • 野球部OB会:夏の北神奈川大会でベスト8(準々決勝)に進出した現役生の活躍を祝福。佐相監督のもとで進化するチームを強力にバックアップしています。
事務局からのお知らせ
同窓会支援の拡充とデジタル化
  • 通信費補助の増額:クラス会・同期会の開催を促すため、補助金を一人当たり200円に引き上げました(平成30年1月申請分より)。
  • 公式サイトのリニューアル:2019年4月1日より、ホームページを刷新(http://kenso-dosokai.net)。タイムリーな活動報告や情報を発信します。
  • 活動維持費の納入:少子化の影響で運営費は依然として厳しい状況です。1,000円以上の維持費納入に引き続きご協力をお願いします。

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