同窓会新聞 第26号
平成23年3月に第45期生220余名を迎えました。一期生が入学した47年前、校庭は石ころだらけで「土建体育」と呼ばれた時代を懐かしく思い出します。東日本大震災という国難に際し、母校の三信条の一つ「信義」を重んじ、日本の復活に向けて各々ができることを積極的に進めていきましょう。同窓会も2年後の母校創立50周年に向けて準備を開始しています。
「学力向上進学重点校」の指定を受け、主体的な学びを推進しています。「学び・育ち・支え、そして分かち合う」を目標に、思考力やコミュニケーション力を鍛え、社会のキーパーソンとなる人材を育成します。また、保護者の協力により全教室にエアコンが完備され、快適な学習環境が整いました。
今春の入試では、東大・東工大・一橋大を含む国公立大学に50名以上が合格。早慶上理は3年前の倍増以上、MARCHは200名超と、年々実績を伸ばしています。入学時の偏差値以上に学力を伸ばす「伸長度」において、県内公立進学校の中でもトップクラスの成果を上げています。
第48期生より、入学直後に「KENSO START CAMP 48」を愛川ふれあいの村で実施。野外炊事などの共同生活を通じ、「優れた人間力が学力向上に繋がる」という理念を体感。友人作りだけでなく、大学教員やプロによる特別講座で「攻めの勉強術」を学びました。
スタントマンが交通事故を再現する教育プログラムを実施。目の前で繰り広げられる衝撃的な事故の疑似体験を通じて、生徒たちは自転車マナーの大切さを心に刻みました。
- 空手道部:櫻井優子選手(2年)が全国高校総体(青森インターハイ)女子個人形に出場し、見事3回戦まで進出。
- 水泳部:森山大誉選手(3年)が男子100m自由形で関東大会出場。被災地の大船渡市から転入した背景もあり、多くの勇気を与えました。
- 陸上競技部:常盤大貴選手(2年)が男子やり投げで南関東大会に出場。惜しくも予選敗退となりましたが、次年度への飛躍を誓いました。
- 体操部:北相地区大会にて男子団体優勝を達成。伝統の絆で好成績を収めました。
- 吹奏楽部:相模原地区コンクールで金賞を受賞し、県大会へ進出(銅賞)。
東京有明医療大学教授。歯科医師から病理学の研究者へ。「病気は体の履歴書」という視点で学生を指導。人生を生き抜くために「高校時代の基礎学力」がいかに重要であるかを語っています。
相模原駅前に弁護士事務所を設立。交通事故から企業法務まで幅広く手がける傍ら、青年会議所等を通じてまちづくりにも貢献。県相時代の友情が多忙な日々の癒やしになっています。誠実な「まちの法律家」を目指して奮闘中です。
不動産会社を経営。オイルショックやバブル崩壊、震災など激変する環境下で、「考え方×熱意×能力」を信条に社員を鼓舞。リニア中央新幹線駅の決定による相模原の発展に期待を寄せています。
- 第3期3年E組「還暦クラス会」:震災翌日の開催となりましたが、古稀を迎えた佐藤文夫先生との約束を果たし、赤い祝着で還暦を祝いました。
- 第40期学年同窓会:社会人・院進学の節目に170名が橋本に集結。恩師・山内先生の定年退職を祝うサプライズもあり、大いに盛り上がりました。
- 吹奏楽部OB・OG会:35歳から50代まで約100名が参加。プロとして活躍するOBも加わり、厚みのある「県相サウンド」を響かせました。
今年度より「年会費」と「寄付」を「活動維持費(1,000円以上)」として一本化しました。会報発行や後輩支援を継続するため、振込用紙による迅速な納入をお願いいたします。
【警告】同窓会や学校関係者を騙る「オレオレ詐欺」等の不審電話が多発しています。個人情報の取り扱いには十分ご注意ください。
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